「乳首を責めてくれるお店に行きたい!」と思うことがあるだろう。
(僕は毎日、いや毎時間思っている)
しかし、乳首を責めてもらう気満々でお店に行っても、
- 乳首にそれほど触れられない
- テクニックがイマイチ
などの失敗に終わったり、乳首と向き合ってくれる姿勢が違ったりすることもある。
例えば、
- キャピキャピしながら「ツンツン」と言いながら乳首をツンツン
- イチャイチャしながらのフェザータッチ
- 「何が気持ちいいの?行ってごらん?」みたいな言葉責めの頻度が多すぎる
意図は分かるし、善意で楽しませようとしてくれてるのは分かるけど、求めてるのはソレじゃない。
ただ、ひたすら乳首を責めて欲しいんだ!!
- 乳首開発を誰かに手伝ってもらいたい
- 誰かに気持ちよく乳首を触られたい
- 感度が良くなった乳首を実践で試したい
- 乳首開発の進捗状況を確認する
- 乳首で思いっきり喘いでみたい
- 「女の子みたいだね」と嘲笑してほしい
以上のような真面目な動機で、真面目に乳首を責めてくれるエッチなお店に行くときの準備と心づもりを真面目に挙げていくので参考に慣ればと思う。
目次
乳首を責めて欲しい時に選ぶべき業種
乳首を責めてもらう目的でエッチな店に行くとき、行くべき業種をよ〜く考えたい。
乳首を永遠に責めてもらうには、業種によって向き不向きがある。
エッチなお店の主な業種を挙げていくので参考になればと思う。
お風呂屋さん
ソープランドは一連の流れがあるため、乳首だけを長時間舐め続けてもらうのは難しい。
仲が良くなれば、ある程度は融通が聞くがヘルスなどと違い、「どういうプレイを希望しているか」を問われずに一連のサービスがスタートしてしまう。
いわゆる『本番』が最終目的の業種のため、「乳首だけを・・・」というのは理解してもらい難い。
ただ、箱ヘルも同様だがサービスに問題があるお姉さんや、著しく器量が悪いお姉さんは、店にいられない業種なのでハズレを引く確率は格段に下がる。
乳首舐め専門店
五反田などに有名な乳首舐め専門店があるが、乳首舐めが最強に上手いかというと、そうではない。
大抵の店は着衣のまま乳首を舐めてくるライト風俗と言われるものが多だ。
キャストが脱いだり濃厚な交わりがない分、若くて可愛い女の子が多いのが売りだが、
経験値が少ないこういった店のキャストはテクニックがイマイチなことが多い。
とはいえ、「乳首を舐めて欲しい」と言わなくても、たっぷり乳首を舐めてくれるので、要望を言うのが恥ずかしい人には良いかもしれない。
M性感
キャストのテクニックが必要な業種なので、乳首を責めてくれるのが上手いお姉さんが多い。
しかし、触られたり責められたりするのが嫌だからM性感を選んでいる女子もいるので、ハズレ嬢に当たることがある。
基本的に女性主導なので、テクニックに自信がありアレコレしたいお姉さんや、プライドが高いお姉さんも多く、最初から最後まで乳首のみを責めてもらうようには頼みづらい。
しかし、空気を察してくれて乳首を責め続けてくれる『本当のプロのお姉さん』に出会える可能性が高いのはM性感だ。
触り方や責め方、空気の作り方、素敵なお言葉など、望むものを言わなくても的確なサービスをしてくれるお姉さんに出会えるのはM性感の他はないだろう。
オナクラ・手コキ店
この手の店には『(客の)乳首舐め』というオプションがあることが多く気になってしまう。
しかし、この業種のキャストは素人同然だ。(それが売りなのだが・・・)
1,000円なりを払って『乳首舐め』のオプションをつけて楽しみにしていても、テクニックもヘッタクレもない。
酷い時は数回ベロンとされるだけで、我々的にはメインではない下半身ばかりマッサージしてくれる。
文字通り『乳首舐め』であり、甘噛みしたり指で摘んだり喘ぐくらい気持ち良いことなんぞは期待できない。
応援したくなるくらい一生懸命な女の子を見てると、エッチな気持ちじゃない変な感情が湧いてしまうので僕は苦手だ。
この業種はエッチなお店の入り口なので、素人の女子に良い乳首の責め方を教育することで、将来素敵なエッチなお姉さんになってくれるかもしれない。
デリヘル
自由が効くのがホテヘルやデリヘルではないだろうか。
ソープなどでは『基本的にはこうしましょう』みたいな王道の流れがある。
しかし、ヘルスは『責めるもヨシ・責められるもヨシ』だ。
客が何をしたいか何をされたいかに合わせて、何でも対応してくれる(もちろん本番以外)のがヘルスだ。
「乳首が感じるから、ずっと乳首を弄んでほしい」なんてお願いをすることもできる。(ハズレ客だと思われるかもだが)
他のエッチなお店より対応力が必要なヘルスのお姉さんの方が断然尊敬ものだ。(僕個人的な意見)
上記の乳首舐め専門店やM性感ほどは、乳首を感じる男に慣れていないので、楽しんでやってくれるお姉さんもいる。
とはいえ、当たり外れが多いのもヘルスだ。
お店選びとお姉さん選びは慎重に行いたい。
同じヘルスでも、ファッションヘルス(箱ヘル)は、ある程度『型』にはまったサービスだし、店によっては心ゆくまでに喘ぎ声を出すのを躊躇ってしまう。ホテルなどへの移動がないためタイムロスが少ないのは嬉しい。
乳首の準備
触れられてただけで体がクネる乳首の持ち主なら良いか、そうでない場合は事前に乳首の感度を良くしておきたい。
全く感じないなら
全然乳首が感じない人は、強めの刺激で痛覚を刺激し乳首の感度を高めるのが手っ取り早い。
洗濯バサミで挟んでみたり指で強めに摘むなど、まずは乳首の感覚を高めるたい。
お金も手間もかからないので、いつでもできる。
しかし、刺激が強すぎると乳首の皮がカサカサになる事があるので、エッチなお店に行く直前に初めてやるのはリスクがある。
事前に程度を知って直前に刺激を与えてやるといい。
詳細は⇓で紹介している。
普段から刺激を与える
乳首は鍛えれば鍛えるほど感度が上がる。
普段から乳首に刺激を与えていれば、一人で触ってもエッチなお店でも気持ちよく慣れる。
手軽に感度をあげることができるのは、スポバンを使った乳首開発だ。
初見は怖く感じるが、やってみると怖くもなく感度は確実に上がる。
詳細は↓で紹介しているので、知らない人はチェックしてみてほしい。
おもちゃ的なものを使うと、さらに楽しみながら乳首開発ができる。
僕自身は、あまり使わないが一度使って抜け出せない人もいる。
お店に行くまでに決めておくこと
せっかく高いお金を払ってお店に行くので、失敗はしたくない。
同じお金を払っても、誤った行動をしてしまっては乳首に触れられないことすらある。
下記をしっかりチェックしてほしい。
お店選び
『乳首舐め』と言っても、只々舐めれば良いものではなく、それなりのスキルが必要だ。
そのため、お店を選ぶ時は『女子大生』『素人』を売りにしている店は避けたい。
とはいえ、『人妻』『熟女』といったお店を選べばよいのかと言うと、全然そんなことはない。
僕はどちらかと言うと『人妻』『熟女』といった年齢のお姉さんの方が好みだが、若い子の方が相対的にプロ意識(いい意味で)が高く、努力してくれるお姉さんが多い。
しっかりとキャストを管理されているお店であれば、サービスや接客が著しく悪いということはない。
ということで、ある程度大手の人気がある店を選びたい。
しかし、そういった店は値段が高いが、リスクを減らせることと天秤をかけて選びたい。
できるだけ早く予約
乳首を責めてくれるコトに限った話ではないが、気に入った子がいれば前日や当日の早い時間に予約をしておきたい。
気に入った子がいても「仕事終わりに空いていたら、この子に決めよう」なんて思って上手く行くはずがない。
その時間に開いていたら、人気がないお姉さんである可能性が高い。
逆に、人気があるお姉さんは、予約で埋まってしまう。
『人気がない』ことには何かしらの理由があり、『人気がある』ことにも何かしらの理由がある。
人気があるお姉さんは、次回も無事に予約ができるか不安で、いつでも会えそうな人を選びたくなる気持ちは分かるが、失敗のリスクを考えると、人気のお姉さんを選びたい。
乳首を舐めてくれるキャスト選び
「お店のプロフィールなんて上手いこと書いているだけ」といえばそうなのだが、
プロフィールから『責め派』なのか『受け派』なのか、必要な情報は読み取りたい。
『男が感じている顔が好き』など具体的に書いているお姉さんはアタリの確率が上がる。
逆に「感度良好」を謳っているお姉さんは受けが多いと思われるので避けたい。
お礼日記もなどでも、どういった接客をしているのか読み取れるので確認しておきたい。
とはいえ、結局は運だ。
しっかり乳首を責めてもらうには
乳首を責めて欲しいことを恥ずかしがって言えなければ、不毛な時間を過ごすだけだ。
頑張って乳首を責めて欲しいことを伝えなければならない。
カウンセリングシート
プレイ前にカウンセリングシートのようなものがある場合、せっかくなので自身の性感帯の全てに○をつけたい気持ちになる。
しかし、乳首を責めて欲しいことをハッキリと意思表示するためにも乳首だけに○をつけておきたい。
複数○をつけたい場合でも『乳首』だけグリグリの○をつけて、自分にとって乳首が特別であることをアピールしておきたい。
恥ずかしくてもハッキリと
カウンセリングシートがない場合、「僕乳首が感じるんです」なんていうのは恥ずかしかったり、言うタイミングが難しかったりする。
そんな時は、シャワー中に乳首を洗ってくれた時に『そこが凄く感じる』ことをハッキリと言いたい。
プレイに入ってから言いづらい人は、ここで言えないと永遠に言うタイミングを逃してしまう。
いくら乳首が感じると言っても、乳首ばかり責めるのは不安になるかもしれない。
逆の立場で考えると、女子が「乳首が感じる」と言ったからといって、永遠に乳首を舐めるのは違う気がする。
でも、『本当に』乳首だけを責めてもらいたい場合は、その旨が分かってもらえるような伝え方をしておきたい。
いい反応をする
せっかく乳首を責めてもらっても、無反応であれば相手は不安になる。
「乳首が感じる」と言っていても無反応であれば、お姉さんの指や舌は乳首から離れている。
少し大袈裟な反応をしてでも、お姉さんの指や舌を乳首に釘付けにしておきたい。
感謝の気持ちで
そうは言えっても、乳首ばかり責めることは大変だ。
120分以上のロングで永遠に乳首を舐め続けるのは、お姉さんの首に負担がかかるし、体勢によっては色んな部分に負担がかかる。
ロングの場合、通常であれば1度発射しインターバルをとったりするが、乳首を永遠に責めてもらうことにゴールはない。
そこで途中に1,2度は休憩を入れたい。
お姉さんの為ではなく『気持ち良すぎて体に力が入りすぎてクタクタになった』体裁でだ。
幸せであることを伝える
事後には、『とても気持ちよかったこと』『とても幸せな時間であったこと』など多少は大袈裟になっても伝えたい。
重ね重ねになるが、責め続けるのは大変だ。
それでも、お姉さんが『こんなに感謝されるのなら次回も頑張っちゃおう!』って思ってくれたら最高だ。