
メガネは、形や太さで雰囲気が変わるし、服装の印象にも影響する。
女装で使う場合は、そこにもう一つ視点が加わる。
それは、安心して外に出られるかどうか、という感覚だ。
目立ちすぎないか、街に馴染むか、長くかけていて落ち着いていられるか。
そのあたりが合っていると、外出は楽になる。
ということで、『ここから選べば大きく困らない」というコスパもいい店ををいくつか紹介するので目安として使ってほしい。
メガネ選び自体が不安な人は、考え方から整理しておくと楽になる。
👉 女装道具としてのメガネ入門|助かるポイントまとめ
女装で使うメガネを選ぶときの考え方
ここで紹介するのは、女装で使いやすいメガネの選び方と、コスパよく揃えられるメガネショップだ。
高いメガネを一本持っていると、それだけで気分が上がる。
それはそれで、すごくいい。
でも、女装ではメガネをいくつか持っているほうが、服や気分に合わせやすくなる。
今日は落ち着きたい、今日は少しやさしく見せたい、そんな選択肢を持っておきたい。
Amazon・楽天で揃える女装用メガネ
コスパを重視してメガネを揃えるなら、Amazonや楽天は使いやすい。
価格帯が広く、試しやすいので、女装用として合うかどうかを確認しやすい。
選び方はシンプルでいい
女装で使う前提なら、細かく悩まなくていい。
フレームの太さは中間からやや太め。
形はボストンか四角。色は黒か濃いブラウン。
この組み合わせを意識するだけで、外に出たときに浮きにくく、安心して使いやすい。
複数本持ちやすいのが通販の強み
高いメガネを一本持つのもいいが、女装では、いくつか選択肢があるほうが楽だ。
『今日は落ち着きたい』『今日は少し柔らかく見せたい』
そんな気分に合わせて掛け替えられるのは、コスパよく揃えられる通販ならではだ。
このあたりから選べば失敗しにくい
ここからは、太さと形のバランスが取りやすく、女装用として使いやすいタイプをいくつか紹介する。
迷ったら、まずコレ!
最初の一本なら、中間の太さでボストン型が使いやすい。
安心感を優先するなら
外出中の安心感を重視するなら、少し太めの四角フレームが楽だ。
気持ちを変えたいとき
余裕が出てきたら、細めの丸フレームで雰囲気を変えるのもあり。
視力の矯正も兼ねるなら、メガネ店で作る
女装用としてだけでなく、普段使いも視野に入れるなら、メガネ店で作ると安心だ。
度数を測ってもらえて、掛け心地もその場で確認できる。
長時間使うことを考えると、この点は大きい。
Zoff
JINS
OWNDAYS
といった店なら、価格帯も分かりやすく入りやすい。
女装用として使う場合、ユニセックス寄りのフレームを選んで、普段使いと兼ねるのもいいし、思い切って女子寄りのデザインを選ぶのもいい。
ただ、メガネ店では度数測定やフィッティングの調整で、店の人とやり取りする時間がどうしても長くなる。
そのやり取りが苦にならない人には問題ないが、人によっては、少しハードルが高く感じるかもしれない。
気軽さを重視するなら、GU・無印・PLAZAも使いやすい
度は必要なく、雰囲気づくりとしてメガネを使いたいなら、
気軽に買える店を選ぶのもありだ。
GU
無印良品
PLAZA
のような店なら価格的にもよく、服を見るついでに試せる。
店員とのやり取りがほとんどいらないのも、楽な点だ。
ただ、女装用として見ていくと気になるところもある。
そもそもメガネの種類が少なく、太さや形を細かく選ぶ余地があまりない。
時期によっては、置いていないことや、サングラスしかなかったりする。
気軽ではあるが、安定して選び続けるのは少し難しい。
ショッピングサイトで選ぶ、という選択肢もある
店に行かずに、落ち着いて画面で選びたいなら、ショッピングサイトで探すのも一つの方法だ。
価格や雰囲気を見比べやすく、女装用としてどれくらい使えそうかを冷静に考えられる。
種類がある程度そろっていて、値段と質のバランスが取れている。
僕がよく使っているのはPrime Particle
いくつか見てきた中で、個人的によく使っているのがPrime Particleだ。
値段が極端に高すぎないが安っぽく見えにくい。
太さや形も、女装で使いやすいものがそろっている。
種類がある程度あるので、一本で終わらせず、服や気分に合わせて選び直せるのも助かるところだ。
女装用として、落ち着いて使い続けやすい印象がある。
いろいろ見た中で、僕が使っているのはこのサイトだ。
👉Prime Particleオンラインショップ
値段だけを見るならSHEINも選択肢になる
とにかく安く試したいなら、SHEIN(シーイン)も外せない。
値段だけを見ると、ここが一番手に取りやすい。
デザインの幅も広く、気分転換用として一本足す、という使い方には向いている。
ただし、質感や当たり外れは多少ある(多少というか)ので、長く使う前提というより、試す感覚に近い。
とにかく安く試したいなら、選択肢としては十分だ。
👉 SHEIN(シーイン)ショッピングサイト
ちなみに、安さに極振りするのなら、100円ショップで老眼鏡を買ってレンズを外すという手があるが、品質はご想像のとおり。
ショッピングサイトは使い分けると楽
長く使いたいなら、値段と質のバランスが取れているサイト。
とりあえず雰囲気を変えたいなら、値段重視のサイト。
という風に使い分けていくと、メガネはおしゃれとしても、女装道具としても扱いやすくなる。
メガネの選び先を決めておくと、外出が楽になる
メガネは、おしゃれとして選んでもいいし、気分や服に合わせて選ぶのもありだ。
ただ、女装で外に出るとなると、どこで買うかを毎回悩まなくて済むように、選び先をいくつかチョイスしておけば準備の手間が減る。
視力の矯正も兼ねたいならメガネ店。
気軽さを重視するならGUや無印、PLAZA。
落ち着いて選びたいなら、ショッピングサイト。
その中で、自分に合う場所を一つ持っておく。
それだけで、メガネは女装道具としてずっと扱いやすくなる。
おしゃれを楽しむ余裕は、安心して外にいられることがあってこそ生まれる。
まずは、迷わず選べる場所を決めておきたい。