女装ファッション攻略

ユニクロ×GUで始める女装コーデ|デビューに最適な土台と次のステップ

投稿日:

ユニクロ×GUで始める女装コーデ|デビューに最適な土台と次のステップ

女装服のデビュー、最初に買う場所として選びやすいのがGUやユニクロだ。実店舗で入りやすく、無人レジもあるから会計も気楽。しかも値段も安く、基本的な服が一通りそろうので「まず何を着ればいいのか分からない」と迷ったときには最適だ。

ただし、そのまま着続けると周りと似たようなコーデになりやすく、「あ、それGUのだ」と気づかれてしまうこともある。だからGUやユニクロは『女装の最初のステップ』として使うのが正解。
ここで安心してデビューしてから、次の段階ではより個性が出せるネットショップや他のブランドに挑戦していくのがおすすめだ。

Contents
  1. ユニクロ×GUで女装をはじめる
  2. 春夏コーデ|清純ベースに脚で魅せる
  3. 秋コーデ|清楚に見せて、近づくと色気
  4. 冬コーデ|隠す季節に仕込む誘惑
  5. 春先・初夏コーデ|真面目フェイスに色で裏切る
  6. 体型ごとの微調整
  7. 買い物動線|店舗→試着→帰宅後の整え方
  8. まとめ

ユニクロ×GUで女装をはじめる

ユニクロ×GUで女装をはじめる

女装を始めるときに悩むのは「どこで服を買うか」。通販は気楽だけど失敗も多い。
実店舗なら安心だが入りづらさがある。そこで使えるのがユニクロとGUだ。
メンズとレディースが同じフロアにあって無人レジもあるから自然に買いやすい。ユニクロは質感の良いベーシック、GUはトレンドや遊び。組み合わせれば自然さと女子っぽさを両立できる。

無人レジとメンズ併設の安心感

女装の買い物で一番ドキドキする瞬間はレジだ。だけどユニクロもGUも今はセルフレジが基本だ。
店員に一着ずつスキャンされることもなく、カードやスマホをかざすだけで会計が終わる。
これなら視線を気にせず、思い切ってレディースの服をカゴに入れられる。
しかもメンズとレディースが同じフロアに並んでいるから、自然に行き来できる。メンズを見てからレディースに足を運べば、誰も怪しんだりしない。

サイズ選びと試着のコツ

男の体型でそのまま女子服を着ると「肩幅が合わない」「丈が短い」が定番の悩みになる。
ユニクロもGUもサイズ展開は豊富だけど、女装用に選ぶならワンサイズ上を意識すると余裕が出る。
試着するときは姿見の前で前後左右をしっかり確認。特に横から見たシルエットと、座った時の裾の動きは重要だ。ここで違和感が少なければ、外に出ても自然に馴染む。

ユニクロ=ベース/GU=遊びの役割分担

ユニクロは清潔感のある服が中心だ。生地や形が整っているから、誰が着ても違和感が少なく、日常にそのまま溶け込む。
女装で最初に頼れる「土台」になる部分だ。

対してGUは、流行の色や丈、少し違う雰囲気を感じるようなアイテムが多い。短めスカートや派手な柄物、小物のきらめき。
エロさも足せるのがGUの強みだ。

なので両方を合わせると自然な女子感にほんの少しの毒が混ざる。清潔なユニクロとスパイス的にGU。このコントラスト「隣にいたら女子に見える」空気を作る。

最初に揃えるべき『土台アイテム』チェックリスト

実店舗デビューで迷ったら、まずはこの4つを手に入れておけば間違いない。応用が効いて、どの季節のコーデにも使えるからだ。

  • ユニクロのリブニットT
    生地に縦の筋が入っていて、自然に体を細く見せてくれる。肩幅もごまかしやすい万能トップス。
  • ユニクロのシフォンブラウス
    薄くて軽い布で、少し透け感がある素材。ふわっと揺れるから男子の直線的な体型が柔らかく見える。ジョーゼットも同じように『薄くて軽く、表面に少しザラ感がある布』と思えばOK。
  • GUのプリーツスカート
    ひだが入ったスカート。無地ならトップスを選ばず使えるし、歩くと自然に揺れるから女子っぽさが一気に増す。
  • GUのバレエシューズやパンプス
    足元を軽く見せる靴。小さめのデザインだから、履くだけで体全体が華奢に見える。サイズ展開も広くて買いやすい。

この4点を揃えるだけで「女装の土台」は完成する。ここから色や柄を少しずつ足していけば、失敗せずに女子っぽさを広げていける。

春夏コーデ|清純ベースに脚で魅せる

春夏コーデ|清純ベースに脚で魅せる

春から夏にかけては、女装のコーデがいちばん軽やかに映える季節だ。
肌見せが許されるぶん、男子体型の違和感を『爽やかさ』でごまかせる。上半身はユニクロで清純さを作り、下半身はGUで思い切ったデザインを取り入れる。このギャップが、女子に見える最大の武器になる。

トップス(ユニクロ)|リブT・エアリー系で肩を丸く

春夏は肩と胸のラインをどう処理するかがポイントになる。
ユニクロのリブニットTやエアリーブラウスは、生地が柔らかく体の線を拾いにくい。
リブ素材は縦のラインを強調してくれるから、肩幅の広さを目立たせず、自然に華奢見えする。
シフォンやジョーゼット素材のブラウスなら透け感が出て、男子特有の直線的な上半身もふわっとぼけて見える。

ボトム(GU)|台形ミニ/マーメイドで脚を主役に

上半身を控えめにまとめたら、下半身で一気に仕掛ける。GUの台形ミニスカートは脚をまっすぐ見せる効果が強い。マーメイドスカートなら裾の揺れで「歩いたときの女子らしさ」が自然に出る。
丈はあえて短めを選ぶのがおすすめだ。膝上を出すと男子の骨格が気になりそうだけど、実は視線は『肌の露出』に引っ張られるから、案外バレにくい。

靴・小物(GU中心)|バレエ/華奢サンダルと小さめバッグ

春夏は足元が軽いほど全体のシルエットが締まる。GUのバレエシューズは価格が安く、サイズも豊富。素足に近い抜け感を作れるから、スカートと相性がいい。
サンダルを選ぶなら華奢なストラップのタイプを。ごつめの厚底は体格が強調されやすいので避けるのが無難だ。
バッグは小さめのショルダーやトートが最適。全身の中でバッグが大きいと体も大きく見えるので、「小物はコンパクトに」が鉄則だ。

配色レシピ|白×黒×一点だけ血色カラー

春夏コーデは色選びで印象が大きく変わる。白と黒のシンプルな組み合わせをベースにして、そこに一点だけ血色のある色を差すのが女装に向いている。
ボルドーのミニバッグ、チェリーピンクのサンダル、ローズ系のヘアアクセサリー。小さくても血色カラーがあると、全体に女子らしい生命感が出る。

★清純なユニクロのトップスに、脚を見せるGUのスカート。落ち着きと大胆さを一緒に入れることで、春夏は「男子が女子に見える瞬間」を作りやすい。

 

秋コーデ|清楚に見せて、近づくと色気

秋コーデ|清楚に見せて、近づくと色気

秋は「大人っぽさ」を演出できるシーズンだ。夏のような大胆な肌見せは控えめになるけれど、そのぶん素材感や丈感で差をつけられる。
遠目には清楚に見えて、近くで見ると色っぽさを仕込んでいる。これが秋の女装コーデの醍醐味だ。

アウター(ユニクロ)|ノーカラー&肩落ちで直線を消す

ユニクロのノーカラージャケットやショートコートは、男の骨格を隠すのに最適だ。肩のラインが落ちるデザインを選べば、ゴツさが消えて丸みが出る。襟がないことで首元がすっきりして、アクセサリーも映える。秋は『アウターで体型をリセット』する感覚が重要だ。

スカート/パンツ(GU)|チェック柄や短丈カーデで少女感を足す

秋らしさを出すなら、GUのチェック柄スカートが鉄板。ベージュやブラウンベースのチェックなら、落ち着いた雰囲気と可愛さを同時に演出できる。
パンツならワイド寄りのシルエットを選ぶと、足のラインを拾わず自然に女子っぽい。そこに短丈カーディガンを合わせると、上半身と下半身のバランスが崩れにくく、ウエスト位置も高く見える。

インナー設計|ブラトップ+前開けの距離感コントロール

秋はアウターの中に何を仕込むかで印象が決まる。ユニクロのブラトップを中に仕込み、ジャケットを前開けで着ると、ちらっと覗く胸元がさりげない色気になる。
ここで大事なのは『見せすぎないこと』。しっかり胸を盛らなくても、布の重なりや隙間で「近くに寄ったときのドキッと感」を作れる。

素材と柄の比率|無地7:柄3が黄金比

秋は素材感が増える分、派手にすると一気に重くなる。無地アイテムを全体の7割、柄やアクセントを3割に抑えると自然にまとまる。
たとえば「ユニクロの無地ジャケット+GUのチェック柄スカート」
バッグやストールで柄を足すなら、小物で止めておくと全身の調和が保てる。

★秋の女装コーデは「清楚に見せて近くで裏切る」ことに尽きる。ユニクロの大人っぽさで外見を整え、GUの柄や丈感でほんのり遊ぶ。そのバランス感覚こそが、秋の女子らしさを引き出してくれる。

 

冬コーデ|隠す季節に仕込む誘惑

冬コーデ|隠す季節に仕込む誘惑

冬は体型を隠しやすい反面、着込みすぎると『ゴツい男』に逆戻りする。
ここで大事なのは「表は大人っぽく静かに、内側は大胆に仕込む」という二段構えだ。外から見たら普通の女子、でもアウターを脱いだときに別人のような色気が出る。このギャップが冬コーデ最大の武器になる。

コート(ユニクロ)|チェスター/ショートダウンで縦ライン

冬の表情を決めるのはアウターだ。ユニクロのチェスターコートは縦のラインが強調されるので、肩幅が広くてもすっきり見える。
ショートダウンなら丸みのあるシルエットで上半身をコンパクトにできる。
どちらもシンプルで質感がきれいなので、女子の街着として違和感が出にくい。

中身(GU)|ニットワンピ+スリットで静かな艶

アウターを脱いだときに魅せるのがGUのニットワンピ。柔らかいニットが体を包むことで男子の直線的な体型がぼやける。
さらにスリット入りのデザインなら、座ったときや歩いたときにちらっと脚が見えて、一気に色気が出る。
厚手のタイツを合わせれば露出を抑えながらも、視線の集中は脚に集まる。

脚まわり|タイツとブーツでラインを操る

冬の脚は隠しつつ演出を加えたい。
80〜110デニールの黒タイツは、引き締め効果が強く脚を細く見せる定番。
そこにGUのショートブーツを合わせると、脚の境目が曖昧になり自然にスラッと見える。
ロングブーツを選ぶ場合はヒール低めを選んで『生活感ある女子』に寄せるのがコツ。
ヒールが高すぎるとコスプレ感が強くなるので注意だ。

首・手首の抜け|小物で華奢を演出

冬は全身を覆いがちだから、あえて首と手首で抜けを作るとバランスが取れる。ユニクロのシンプルなマフラーを緩めに巻いて首元に隙間を作る。手袋は厚手ではなく、薄手で指の形が分かるくらいのものを選ぶ。
このちょっとした工夫で“全体は防寒、細部は華奢”という対比が生まれる。

★冬はどうしても隠す方向に偏りがちだけど、実は一番エロさを仕込みやすい季節だ。ユニクロのアウターで守りを固め、GUのニットワンピで勝負する。外は静か、内は艶。この二面性を操れば、冬でもしっかり女子に見せられる。

 

春先・初夏コーデ|真面目フェイスに色で裏切る

春先・初夏コーデ|真面目フェイスに色で裏切る

春先から初夏にかけては「寒さが抜けてきたけど、まだ完全に夏服にはなれない」中途半端な時期だ。この曖昧な季節こそ、普通っぽく見せながら小さな仕掛けで裏切るのが効く。遠目には真面目に見えるのに、近くで見ると華やか。これが春先・初夏の女装コーデの必勝パターンだ。

羽織(ユニクロ)|UVカーデ/シャツで清潔感を固定

ユニクロのUVカットカーディガンは、この時期の鉄板アイテムだ。薄手で軽く羽織れるし、透け感があるから肩幅もやわらかく見える。白やベージュを選べば“日常女子”の雰囲気が一気に高まる。
シャツを合わせるならオーバーサイズを選んで、羽織として使うのがおすすめ。ボタンを閉じてきっちり着るよりも、開けて風に揺らすほうが抜け感が出る。

下半身(GU)|花柄・カラーパンツを一点投入

全体をシンプルにまとめた上で、下半身にGUの花柄スカートやカラーパンツを持ってくる。派手な柄や色も“1点だけ”なら悪目立ちしない。むしろ地味さを打ち消して、自然な華やかさを作ってくれる。
特にカラーパンツは、くすみピンクやミントなど淡い色を選ぶと挑戦しやすい。下半身で遊ぶことで、上半身の男子感を視線からそらせる効果もある。

アクセとバッグ(GU)|小粒ゴールドとミニショルダー

この季節は軽さを演出するために、小物もコンパクトに。GUの細いチェーンアクセや小粒のイヤリングは、首元や顔まわりを華奢に見せてくれる。
バッグはミニショルダーか小型トート。全身のシルエットが軽くまとまるし、大きいバッグを避けることで体格の大きさがカバーできる。

配色ショートカット|くすみ1+定番2

春先・初夏は「くすみカラーを1色+白と黒」でまとめると失敗がない。
例えば、ユニクロの白シャツ+GUのくすみピンクパンツ+黒サンダル。色は3色以内に絞ると落ち着いて見えるし、女子っぽさも自然に出る。

★春先・初夏のコーデは『普通に見せて裏切る』のがコツだ。ユニクロの真面目な羽織で安心感を作り、GUの色や柄で遊ぶ。大人しそうに見えて、実は仕掛けている。このギャップこそが季節の曖昧さと噛み合って、一番女子に化けやすい。

 

体型ごとの微調整

体型ごとの微調整チート

同じ服を着ても、体型によって仕上がりの印象は大きく変わる。ユニクロやGUの服はサイズ展開が広いが、それだけでは完全にカバーしきれない部分もある。ということで「男体型」をどう誤魔化すか、ちょっとした工夫をまとめておく。

肩幅が気になる時|天幅広め・ボートネック・落ち肩

肩幅が広いとそれだけで『男っぽさ』が残ってしまう。
選ぶべきは首元の天幅(ネックラインの横幅)が広い服だ。ユニクロのボートネックTや、落ち感のあるブラウスは肩の直線を曖昧にしてくれる。逆に首が詰まったTシャツは肩幅を強調するから要注意だ。

ウエストが出にくい時|ハイウエスト×短丈カーデ

男子はウエストのくびれが少ない。そこでGUのハイウエストスカートやパンツを使えば、腰の位置を強制的に高く見せられる。さらに短めのカーディガンやトップスを合わせると、視線が上に集まって“脚長&くびれあり”に錯覚させられる。

脚に自信がない時|ミモレ丈マーメイド/黒タイツでごまかす

足が太い、毛が濃い…そんなときはGUのミモレ丈マーメイドスカートが便利だ。膝下まで隠れて、動いたときの裾の揺れが女子らしさを演出してくれる。冬なら黒タイツ一択。80デニール以上の厚さで脚線を消してしまえば、体型をごまかしやすい。

顔周りの印象強化|イヤカフ・細チェーン・前髪の分け位置

男子っぽさが一番残りやすいのは顔。ここはアクセサリーと髪型で印象操作する。GUの小粒イヤカフや細いゴールドチェーンを合わせると、輪郭が引き締まって小顔に見える。前髪は真ん中分けよりもサイド寄せのほうが柔らかい雰囲気が出やすい。小物と髪で“女子の余韻”を作るのが肝心だ。

★体型の微調整は「誤魔化す」というより「視線を誘導する」感覚に近い。大きく見える部分から視線を外し、細く見える部分を強調する。この操作を覚えれば、ユニクロとGUの服も何倍も活きる。

 

買い物動線|店舗→試着→帰宅後の整え方

ユニクロやGUの実店舗は、女装を始める人にとってありがたい存在だ。
しかし初めての女装服の買い物はドキドキする。そんなときは以下を参考にしてほしい。

店での動き方|メンズからレディースへ自然に移動

まず店に入ったら、最初はメンズコーナーを軽く見ておく。(これが必要って訳じゃないが、これで勢いづく)
いきなりレディースに直行すると周囲の視線が気になったりする。メンズからレディースへと移動する流れを作れば「普通に服を見に来た人」として自然に振る舞える気がする。
欲しい服を、当たり前のようにカゴに入れたら、あとは無人レジでスキャンして支払うだけ。会話の必要がないから緊張せずに済む。

試着はパス度がある時だけ

試着室を使うかどうかは女装の仕上がり次第だ。完全に女子として見える状態(パス度が高い状態)なら試着室に入っても不自然さはない。ただし普段の男の姿で行くと、どうしても視線を浴びやすい。
だから「普段のまま買いに行く」時は試着を避け、サイズ表記や素材感をしっかりチェックする。ユニクロとGUは返品・交換が可能なので、失敗してもリスクは小さい。

帰宅後のケア|シワ伸ばし・丈感チェック・即リセット

買った服は帰宅後にすぐ開封して確認する。特にスカートやワンピは丈の長さが重要だから、鏡の前で実際に着てみて、座ったときや歩いたときの揺れ方を確かめる。
シワが気になるならハンガーに吊るしてスチームアイロンで整えておくと、次に着るときに一発で仕上がる。
タグは早めに切って、クローゼットに女子ゾーンを作っておくと気持ちの切り替えもスムーズだ。

失敗の活かし方|返品・交換・メルカリ循環

「思ったより似合わなかった」「サイズが合わなかった」となった服は溜め込まない。ユニクロもGUも返品交換できるし、恥ずかしくて返品ができなかったり、タイミングを逃してもメルカリで手放せる。
経験としてメモを残しておけば、次の買い物で同じ失敗はしなくて済む。

★買い物は『買うこと』よりも、その後の整え方まで含めて一連の流れだ。実店舗の安心感を利用しつつ、自分のペースで動けば、女装用のクローゼットは少しずつ理想に近づいていく。

 

まとめ

ユニクロやGUを使えば、ここまで見てきたように女装でも十分“女子っぽい”コーデが作れる。実店舗で買いやすく、値段も手頃だから、最初の一歩を踏み出すには最高の場所だ。

ただしそのまま着続けると、どうしても街の人と同じような雰囲気になったり、「それGUの新作だよね」と一目で分かってしまうこともある。だからこそユニクロやGUは“土台作り”として使うのが賢い。ここで基本を押さえたら、次は別のブランドやショップで「人と違う一枚」を探す。そうやって少しずつ外に広げていくことで、女装はより自分らしく進化していく。

 

-女装ファッション攻略

Copyright© こっそり女装計画〜女装と脱毛と下半身 , 2025 All Rights Reserved.