女装前の脚毛はどこまで消す?|触られる日とパンツの日では話が違う

生脚・ストッキング・パンツで変わる女装の脚毛処理を紹介するトップ画像

女装の脚毛は、生脚なのか、ストッキングなのか、パンツなのかで、必要な処理が変わる。
人に触られるなら手触りまで気になるが、黒タイツやパンツなら見える範囲だけでもOKだ。
カミソリ、電気シェーバー、除毛クリームで処理はできるが、女装のたびに脚全体を剃るのは正直面倒だ。

今の僕は、女装する前に脚の毛を剃らない。
脚には毛が生えてこないからだ。 膝の近くに一本だけ長い毛が現れ、勝手に成長していることはある。 それを見つけて抜くくらいで、脚にはカミソリもシェーバーも使っていない。
僕は医療レーザーではなく、サロンの光脱毛へ通ってきた。 約20年間で30回ほどなので、かなり効率が悪い脱毛をしている。

ということで、服や人との距離に合わせた脚毛処理と、処理そのものを減らす脱毛について書いていく。

女装の脚毛は服と人との距離で必要な処理が変わる

脚毛の処理は、脚をどこまで出すか、人との距離がどこまで近くなるかで変わる。
パンツから足首しか出ないなら、脚全体をツルツルにする意味はあまりない。薄いストッキングや生脚で近くに座るなら、膝や足首の剃り残しに加え、触れたときのチクチクまで気になってくる。

人に触られるなら手触りまでごまかせない

少し離れた位置なら、電気シェーバーで短くした毛でもほとんど目立たない。
だが、毛の流れと逆に手を滑らせると、表面に残った短い毛が指へ引っかかる。

誰かと体を重ねる場面や、脚へ手が伸びてくる状況では、見た目がよければ良いって訳ではなくなってくる。
カミソリで根元近くまで剃った脚と、シェーバーで短くした脚だと触れられたときに差が出る。
なので、女装前に今日は何をするのかを考えて脚を剃る必要がある。

生脚なら剃り残しも肌荒れも見えてしまう

生脚では、毛を短くして終わりとはいかない。
すねはきれいでも、膝頭やくるぶしに毛が残っていると目立つ。

また、深く剃ろうとして同じ場所へ何度も刃を通すと、肌荒れを起こして赤くなったりする。
膝を切れば、脚毛は消えても小さな傷が増える。

生脚の場合は、処理後の赤みや毛穴まで含めて脚になる。 せっかく毛がキレイに剃れてもカミソリ負けが目立つと台無しだ。

ストッキングは色と厚さでごまかせる

薄いベージュ系のストッキングは、素肌の色を大きく変えない。
その分、短い毛や毛穴も残ってしまうことがある。

生脚ほどでなくても毛が濃いまま履くと、布の中で毛が寝た目立ったり、ストッキングから飛び出したりすることもある。(水泳帽のアレね)

黒タイツや厚手のストッキングだと、多少毛が残ってたり毛穴はかなり隠れる。
人に触られないなら、カミソリで脚全体を深く剃らず、電気シェーバーで毛の長さを落とすだけでも十分だ。

パンツスタイルなら足首だけでOK

ワイドパンツや丈の長いパンツでは、太ももからふくらはぎまで布の中に入る。 パンプスやサンダルから出る足首だけ処理すれば、脚全体へカミソリを当てなくても困らない。

パンツの裾から足首が見えるなら、その少し上まで処理する。
靴の近くしか見えないなら、そこだけ確認すればいい。
服から出る範囲に合わせれば、毎回太ももから足首まで剃らずに済む。

生脚・薄いストッキング・黒タイツ・パンツで脚の見える範囲を比べる女装男子

僕は脱毛しているのでどの服も選べるが、脚毛が残っていると生脚や薄いストッキングは着にくい。黒タイツやパンツなら隠せても服の選択肢は狭くなる

脚毛処理は、生脚なら肌まで、薄いストッキングなら剃り残しまで、黒タイツなら毛の長さまで、パンツなら足首まで。 のように、必要な範囲に絞ると、脚毛の処理に振り回されにくくなる。

女装前の脚毛をで処理する方法

すでに生えている脚毛を女装前に消すなら、カミソリ、電気シェーバー、除毛クリームが候補になる。

僕が多く使っていたのはカミソリと電気シェーバーだ。 除毛クリームも試したことはあるが、使ったのは脱毛を始める前なので20年以上前になる。 当時の僕の毛にはほとんど効かず、それ以来あまり信用していない。

今の製品まで同じとは言えないし、除毛クリームに詳しいわけでもない。 使ったことが少ないものを、さも便利そうに並べるつもりもないので、ここでは僕が感じた範囲で書く。

カミソリは手触りまで短くできる

生脚を出すときや、人に脚を触られる可能性があるなら、カミソリが一番きれいに剃りやすい。 毛の根元近くまで刃が届くため、電気シェーバーよりチクチクが残りにくい。

すねやふくらはぎは広いため、シェービング剤を塗れば一気に剃れる。 ただ、急ぐと同じ場所を何度も往復し、肌が赤くなりやすい。

膝と足首はさらに面倒だ。 膝を伸ばしたまま剃ると凹凸へ刃が引っかかり、くるぶしの周りには細い毛が残る。 きれいな生脚を目指していたのに、膝へ赤い傷を追加したこともある。

深く剃れる分、肌への負担も出やすい。 女装まで時間がないときほど力が入りやすく、毛より傷のほうが目立つこともある。

電気シェーバーは準備を早く終えられる

電気シェーバーは、脚を濡らさず使えるものが多い。 風呂場へ入る余裕がなくても、部屋で脚毛を短くできる。

カミソリより深くは剃れないため、毛の流れと逆に触るとザラつきが残る。 生脚を近くで見られたり、人に触られたりする場面では気になるかもしれない。

黒タイツやパンツで大部分が隠れるなら、そこまで深く剃らなくても外からは分かりにくい。 見える足首や膝周りを確認し、残りはシェーバーで短くするくらいでも間に合う。

風呂場を長く使わずに済むのは、家族へ女装を隠している僕らには大きい。 ただし、細かい毛が床へ落ちる。 新聞紙やタオルを敷かずに始めると、脚より床の処理へ時間を使うことになる。

除毛クリームは僕の毛にはほとんど効かなかった

除毛クリームは、脚へ塗って時間を置き、毛と一緒に拭き取る方法になる。 刃を滑らせず、広い範囲へ使えるところはカミソリと違う。

ただ、僕が20年以上前に使ったときは、期待したほど毛が取れなかった。 少し弱くなった毛はあっても、太い脚毛はかなり残った。 結局カミソリを使い直し、最初から剃ればよかったと思った記憶のほうが強い。

現在の除毛クリームは当時から変わっているだろうし、僕の使い方や毛の太さも関係していた可能性はある。 それでも、僕は最近の製品を比べるほど使っていない。

除毛クリームを強くすすめることも、今も効かないと言い切ることもできない。 僕にとっては、カミソリや電気シェーバーより頼る機会が少なかった方法になる。

女装前の脚毛処理では、手触りまで短くするならカミソリ、服で隠れる範囲を早く処理するなら電気シェーバーが使いやすかった。 除毛クリームは選択肢には入るが、僕自身の経験から推すほどの手応えはない。

女装前の脚毛処理|カミソリ・シェーバー・除毛クリーム

女装前に脚毛をカミソリ・電気シェーバー・除毛クリームで処理する女装男子

どこまで脚を出すかが決まったら、時間と服に合わせて道具を選ぶ。
カミソリ、電気シェーバー、除毛クリームは、仕上がりだけでなく準備と片づけにも差がある。 女装前は脚毛以外にもやることが多いため、数分の違いが地味に重い。

カミソリは深く剃れるが膝と足首が怖い

カミソリは、毛の根元近くまで短くできる。 生脚、薄手ストッキング、人に触られる日には向いている。
すねやふくらはぎは面積が広く、刃を長く滑らせやすい。 急いでいると、どこまで剃ったか分からなくなり、同じ場所を何度も往復することがある。

膝、くるぶし、アキレス腱の横は、平らなすねと同じようには剃れない。 特に僕ら男の脚は膝周りの骨や筋が出やすく、刃を強く当てると小さな傷ができたりする。
きれいに剃れるが、カミソリは急いでいる時ほど事件も起こる。

電気シェーバーは急いでいる日と隠す服に強い

電気シェーバーは、カミソリほど深く剃れない。 毛の流れと逆に触ると短い毛が残ることもある。
それでも、乾いた脚へ使えるので部屋でも処理できる。 風呂場を長く使えないときや、家族がいる家でこっそり準備するときには助かる。(音が気になるかもだが・・・)
黒タイツやパンツを履くのなら、毛の根元まで完全に剃る必要はないので、電気シェーバーでも十分だ。

剃った毛が床へ落ちるので、新聞紙やタオルを敷いておく必要はある。 本体に毛が残ったまま洗面所へ置けば、何をしていたかはかなり分かりやすい。 脚毛処理では、脚だけでなく証拠も片づけないと『こっそり女装計画』が破滅する。

除毛クリームは脚全体へ塗れるが終わるまで長い

除毛クリームは、刃を脚へ当てずに広い範囲を処理できる。 膝下から太ももまでまとめて塗れるため、カミソリを何度も往復させなくていい。
だが、塗れば終わりではない。 クリームを広げ、決められた時間を待ち、毛を拭き取り、洗い流す。 最後には床や排水口へ毛が残っていないかも確認しておきたい。

処理するのは前日か当日か

処理する時間も、服と女装の理由で変わる。
前夜に済ませれば、赤みやヒリつきが引くまで時間を空けられるが、毛が濃い人は翌日の夕方になると、短い毛がチクチクしだす。

黒タイツやパンツなら前夜でも問題ないが、生脚や薄いストッキングで人の近くに座るなら、できるだけ女装直前に処理したい。
肌を休ませるなら前夜、触られたりするなら直前がよい。

僕は光脱毛で脚毛処理から抜けた

カミソリやシェーバーで処理しても、脚毛はまた生えてくる。
毛が濃かった頃は、女装するたびに脚全体を剃っていた。前夜では少し伸びるため、出かける前に処理することも多かった。
毎回これを繰り返すのが面倒で、僕は光脱毛へ通うようになった。

約20年で30回ほど光脱毛へ通った

僕はサロンの光脱毛を続けてきた。 約20年間で30回ほど通っている。
短い期間へ詰めて通ったわけではなく、長く間を空けた時期もある。 効率のいい通い方ではないし、これから始める人へ同じ20年コースはすすめない。

それでも、回数を重ねるうちに脚の毛は減っていった。
腕、胸、腹などもほとんど生えなくなり、今では肩や鎖骨付近にポツッと出る毛を抜くくらいになった。

女装前に脚の処理がいらなくなった

今の僕は、生脚を出す日でも脚を剃る必要がない。
薄いストッキングを履く日も、脚毛の黒い点や剃り残しを確認する必要がない。
毛がなくなったこと自体もうれしいが、準備から脚一本分の仕事が消えたことのほうが大きい。

脚は光脱毛でも僕には十分な変化があった

僕の脚では、サロンの光脱毛でも毛がほとんど生えないところまで進んだ。
脚だけを考えるなら、数回の光脱毛で女装前の処理回数を減らせる可能性はある。
間隔を空けながら続けると、料金は抑えられても終わる時期がどんどん延びる。
1ヶ月なり2ヶ月なり、サロンが勧めている期間で通うと効率よく脱毛できる。

脚と一緒にヒゲやVIOも終わらせるなら医療脱毛を選びたい

脚だけなら、僕は光脱毛でも満足している。
ただ、女装は脚毛だけがなくなれば終わりではない。
ヒゲとVIOまでまとめて考えると、光脱毛を長く続けるより、さっさと医療脱毛を終わらせるほうが、コスト面でも時間面でも得だ。

VIOは30回以上通っても太めの産毛が残った

僕のVIOは、光脱毛を続けてかなり薄くなった。 今は太めの産毛が少し残る程度で、前日の夜に剃れば数日間はほとんど分からない。

女装前の手間としては、それほど苦にならない。 脚全体を処理していた頃と比べれば、短い時間で終わる。
ただ、僕は30回以上は通っている。
数日間きれいに保てる状態にはなったが、VIOの毛が完全になくなったわけではない。

今、一から同じ回数を光脱毛へ通うかと聞かれれば、僕は迷わず医療脱毛を選ぶ。

ヒゲは光脱毛を続けても普通に生える

僕のヒゲは、今も普通に生える。 女装する日の直前に剃り、青みをメイクで隠している。
午前中にきれいに剃っても、夜には青く浮いてくる。 脚は何もしなくてよいが、ヒゲだけは毎回しっかり生えてくる。

光脱毛ではヒゲが厳しいのではないかと、途中からうっすら感じていた。
それでも、そのうち減るだろうと続けた。 気づきながら20年ほど確認し続けたので、実際少しは薄くなっているが、このまま続けてもゼロになるのは相当時間がかかるだろう。判断としてはかなり遅い。

今さら医療脱毛へ移ることにも抵抗があり、僕は今も剃っている。 脚の処理が消えても、女装前に毎回後悔しながらヒゲの処理をしている。

今から選び直すなら、間違いなく医療脱毛

脚だけを薄くしたいなら、光脱毛も候補に入る。
でも、ヒゲやVIOまで一緒に減らしたいなら、今の僕は医療脱毛を軸に考える。
サロンへ何十回も通い、あとから部位ごとに方法を変えるより、時間も含めて選びたい。

とはいえ、光脱毛を受けたこと自体を後悔していない。 脚、腕、胸、腹はほとんど処理しなくてよくなり、VIOも前日に軽く剃るだけで済んでいる。

後悔が残るのはヒゲだ。 女装する日の午前中に剃り、夜には青みが戻る。 ここだけは、もっと早く別の方法を考えてもよかった。

まとめ|脚毛処理を繰り返すなら脱毛まで考えたい

脚毛をどこまで処理するかは、服や女装をする理由による。
生脚や薄いストッキングなら、膝や足首の剃り残しがないようにすればよい。
人に触られるなら、見た目だけでなく手触りも気になる。黒タイツやパンツなら、電気シェーバーで短くしたり、服から出る足首だけ剃ったりでも十分だ。

女装のたびに脚全体を処理するなら、脱毛まで考えたい。
脚だけなら、光脱毛でも処理がいらないところまで減るが、ヒゲやVIOもまとめて減らすなら、何十回もサロンへ通うより医療脱毛のほうが早い。
脚毛を剃らなくてよくなると、その分だけメイクや着替えに時間を使える。

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