女装をしているとエッチな気分になってしまうことってありますよね!
また、女装をした状態で女性として誰かに抱かれたくなったり、いつもよりメイクが上手くいって誰かに見せたくなったり。
でも、女装の状態で人に会いたくない、または外を出歩きたくない。
と思った時に、女装をした状態でも行きやすいジャンルのお店や行きやすいお店を紹介する。
目次
女装に向いたエッチなお店の業種
女装をしてから店に行くメンタルがあれば良いのだが、お相手をしてくれるお姉さん以外とは、できる限り関わりたくない。
ソープや箱ヘルに行くと、女装の状態で男性スタッフとのやり取りをする必要がある。
自宅やホテルで女装をしてから、お姉さんを向かいれたい。
なので、デリヘルを使うのがベストだ。
ちょっと冒険して、待ち合わせタイプのホテヘルなども良いかもしれない。
シャワーのタイミング
基本的には、女装をした状態でホテルや自宅にお姉さんを呼ぶことになるが、
ほとんどの店では、キャストが着てから一緒にシャワーを浴びることになる。
お姉さんが来る前にシャワーを浴びたい
せっかく可愛い服や下着を着ていても、コトが始まる前には脱いでしまうことになる。
また、ウィッグが濡れないように髪をアップさせる必要もあり、苦労したヘアセットもリセットされるし、
なにより、気をつけてもシャワーの湯気などでメイクが崩れたりする。
女子と違って男にとっては(特に僕のような中年)メイク崩れは致命的だ。
先にシャワーを浴びれる店の探し方
ホームページなどに『ご利用の流れ』などが記載されていて、キャストが来る前にシャワーを済ませておけばよいタイプの店を探すとよいのだが・・・
そういうタイプの店は少ないし、総都合よく見つからないし、ホームページにそんなページがなかったりする。
そんな場合は、着衣のキャストが責めてくれる店はシャワーは事前に浴びておく店の場合がほとんどだ。
また、有名店で言うとサンキューグループは、シャワーは事前だ。
部屋に来るのはお姉さんだけとは限らない
特に初めてその店を利用する場合、客を確認するためや禁止事項の説明のため男性スタッフを伴って部屋に来ることもある。
お姉さんに女装を見られるために呼んだのに、男性スタッフの説明を女装をしたまま聞くのは苦痛だ。
なので、馴染みの店を使うようにしたいが、初めての店を利用する時は覚悟も必要だ。
ある程度慣れたキャスト
お姉さんが部屋に着て女装姿の人がいれば、相手はどう思うだろうか。
普通は、おそらく、「うわっ!ヤバい客だ」と思われる。
特に経験が浅いキャストさんだと、困惑するだろうし恐怖心を持たれてしまうかもしれない。
少なくとも第一印象は悪いと思う。
『相手が困惑をしているのが楽しい』という偏屈の人はそれでも良いかもしれないが、
相手の事も考えて、せめてプロフィールなどを確認し、ある程度は慣れているお姉さんを呼びたいところだ。
プロフィールをチェック
エッチなお店の経験が少ない女性が好きな人には酷な話だが、女装でサービスを受けようとすると本当に引かれる場合が多い。
ずっとギクシャクしながらサービスを受けるのはつらい。
プロフィールを見て、男慣れ・変態慣れしているお姉さんを選ぶと少し安心できる。
初回から女装?
いくら慣れている(ベテランの)お姉さんでも、いきなり女装姿の男が目の前に現れるとビックリするだろう。
なので、最初は男の姿で呼んで「実は女装が趣味で・・・」「次回は女装姿で呼んでも良い?」などと、予告しておくとスマートかもしれない。
女装を受け入れてくれる店
ごく普通のコンセプトで、ごく普通に可愛い女の子いる店のお姉さんは、女装姿で困惑させてしまう可能性が高い。
なので、少し『変態な客』が多そうな店を選ぶと、お姉さんも余裕を持って僕らの相手をしてくれることだろう。
乳首舐め店
乳首舐めをしてくれる店。
乳首が感じるのは女性が多いことから、女子のように責められたい変態な男が多く、(褒め言葉)
女装をして責めれたがる人も多いらしく、このタイプの店のお姉さんは女装に耐性があったりする。
また、女性が着衣のまま乳首を舐めてくれる店が多く、シャワーは女性が来る前に済ませておくタイプの店が多いのでなお良い。
しかし、ライト風俗と呼ばれるジャンルなので、エッチなお店の経験が少ないお姉さんが多く、『乳首舐め店』といっても乳首舐めが上手いとは限らない。(というより正直、テクニックがない人が多い)
M性感
男の扱いが上手いのはM性感のお姉さんだ。
女装の耐性もあり、女装をしていたら寧ろ燃えてくれる女神サマや、女装をネタに程よい罵りを頂けたりする。
また、お尻の扱いにも長けているため、女子になりきって責めてもらうこともできる。
男の娘、ニューハーフの店
男の娘やニューハーフさんがいる店は女装に最も適しているかもしれない。
こちらも女装をしていることに嫌悪感は持たれることは少ないだろう。
メイクの話やファッションの話も、本当の女性とするよりも盛り上がったりする。
メイクのコツなども女性から聞くより、男の娘さんやニューハーフさんから聞くほうが実践しやすい。
そして、お尻を責めてもらう場合も玩具ではなく、本物を楽しめることができる。
はっきり言っておくが、玩具を入れるのと本物を入れるのでは気持ちよさは雲泥の差だ。
ネックとしては、少し値段が貼る店が多いことだ。
女装について触れられない時
僕が過去に一度だけ体験したのだが、フリーで入ると経験が浅いお姉さんと当たってしまい、
「女装に関しては触れたらダメ(もしくは失礼)」と思ったのか、
部屋のドアを開けた瞬間に、女装をした僕を見て、「今日はお仕事で来られたのですかー?」とごく普通の雑談。
その後も女装に触れることなく、
その後の雑談なども雰囲気が良く、楽しく過ごすことが出来たのだが、最初のギクシャク感は半端なかった。
女装に触れられなかった事も、僕自身が女装に触れなかったことも不自然すぎる。
それ以降は、とにかくお姉さんがが部屋に着た直後に「こんな格好ですみません」とかでも何でも良いので女装についての会話をしておきたい。
というより、できるだけ所見のお姉さんには、最初は女装を控えるのも良いかもしれない。
どこに呼ぶ
上記の通り、基本的に使用する店はデリヘルになる。
自宅に呼ぶことができるのなら、ゆっくり女装をして準備してから呼ぶことができるが、自宅が使えない場合はラブホを使うことになる。
女装をする時間も必要なので休憩が2時間では、お店のサービスを受ける時間に女装をする時間に事前に女装をする時間を含めると時間が足りない。
泊まれるのなら宿泊という選択肢もあるが、昼間から使用するのであればフリータイムがあるラブホを選ぶとよい。
ラブホをあまり使わない人には、良くわからないかもしれないし、不安かもしれないので下記の記事も確認して欲しい。
メイクオフ
自宅であれば問題ないが、ラブホを使用する場合は事前に女装だけでなくメイクオフの事も考える必要がある。
お姉さんが帰ってからメイクオフ
お店のサービスを受け終わる時間とラブホのチェックアウト時間を上手く調整する必要がある。
たとえば、18時にチェックアウトの場合で90分のサービスを受ける場合、遅くても16時には呼ぶ必要がある。
16時に予約をしても、お姉さんが来るのが30分近く遅れることはザラなので、それも考慮して時間に余裕を持っておきたい。
お姉さんとホテルを別々に出るには、事後のシャワー後などに
「もう少しゆっくりしてから出ます」もしくは、「時間差で出ます」と宣言すればよい。
室内精算のホテルや、室内精算でなくても別々にホテルを出る場合は、出る直前に内線でフロントに連絡をする必要がある場合もあるので注意が必要だ。
一緒に出るなら
一人でホテルに残るのが寂しかったりする場合、
メイクオフをすることを伝えて事後のシャワーの時間を多めに取ってもらうような時間配分にしてもらうのも良い。
ホテルによっては出るときは一緒に出なければならない所もある。