男だけど乳首を気持ちよくしたい!と思っても気持ち良い乳首を作れなくて困っていませんか?
乳首を舐められて女性のように声を上げるほど感じる乳首を手に入れたいと思いませんか?
実は乳首の感度は比較的簡単にを上げることができる。
乳首の周りをなぞられるだけでピクンッとしてしまう僕が、乳首の感度を上げる方法を伝えたいと思う。
乳首の感度を上がると、以下の恩恵が受けれる。
- チンコとは違う新たな種類の快感を得られる
- 自慰の幅が広がる
- 女性に責める楽しみを提供できる(やがてS女化へとつながる)
- 普段の生活で乳首に幸せを感じれる
これを考えると、ただの乳首を感じる乳首に進化させないと人生損をする。
乳首で感じたいのに気持ちよくなれないと困っている人も、男が乳首の感度を上げてどうするんだ!と強がってるあなたも、乳首の感度を上げて乳首ライフを楽しもうよ!
乳首の開発方法は刺激
男の乳首は元々大きな性的な快感を感じることができない(僕は、そうおもってないけど、そうらしい)。乳首の感度を上げるためには乳首に刺激を与えることが必要だ。
乳首が感じない女性も自分で触ったり男に触られて感度がアップするので男の乳首開発も同じように(それ以上に)刺激を加える必要がある。
乳首感度アップを目指すなら自分でやるしかない
乳首を弄ってくれる女性と巡り合うことは難しく、エッチなお店でエッチなお姉さんに刺激してもらうことになる。
しかし、毎日エッチなお店に行くわけにはいかない。
となると、男は自分の力で感じる乳首を鍛え上げなければならなが、全然感じない乳首を触り続けるのは苦行に他ならない。
そのため、少々手荒に乳首を開発して短時間で感じる乳首にしないと、あとが続かない。
だって、気持ちよくもない場所を触り続けるだけると面倒くさくなってどうでもよくなるもの。
(僕の場合、エロ以外の自分磨きはそうやって放棄しちゃう、英語とか資格取得とかさ)
乳首開発には痛覚の刺激
そんなふうに諦めちゃうぐらいなら、少々手荒でもさっさと感じる乳首にした方がよい。
少しでも感じる乳首になれば、乳首の開発自体が気持ちよくなり開発が捗る。
具体的な方法は後述するが、その手荒な方法とは乳首を痛めつけることだ。
痛くして感度が上がる?その理由
人の皮膚には皮膚感覚神経が張り巡らされている。
しかし、普段から刺激を受けない部分の皮膚感覚神経は鈍くなっている。
乳首に痛みを加え、皮膚感覚の1つである痛覚を刺激し皮膚感覚神経を活性化させる。
乳首の感覚神経が活性化すると感度があがる。
少々痛くても、その痛みが未来の快感だと思えば苦しみも嫌じゃなくなるんだ。
感じてきたら強い刺激は控える
強い刺激を加えると乳首が敏感になる。
もっと快感を得るためには、もっと強い刺激を与えがちだが、ある程度敏感になった乳首には優しい刺激で開発できる。
強い刺激に耐える喜びを感じるドMなら、強い刺激を与えつづけて乳首改造へと進んでいってもよい。
女性に舐められたり、自分で触って気持ち良い乳首を求めているのであれば、ある程度敏感になったら優しい刺激の乳首開発へと移行するとよい。
全然感じない乳首の感度を上げる方法
乳首の感度を上げるための器具等が売っていたりするが、そういった専用の道具を使わずに開発をしたい。
実際、家にあるものなどで乳首の感度は簡単に上げることができる。必要なのは最初の気持ち良くなれない時にどれだけ我慢して続けられるかだ。そう、初心を忘れるべからずの精神だ。
お風呂でつまむ
お風呂に入った時に湯船に浸かって、乳首を指でつまむ。
ギューッと力を入れると滑って指が乳首から離れる。つまんだ時と離れる時に乳首が痛いが、乳首にいい刺激になる。
それを数回行うが、やりすぎると翌日以降に乳首の皮がめくれるので数回にとどめておこう。
また、縦につまんだ後は、横につまむと良い。(わからないけど、まんべんなく刺激を与えたほうがよいと思う)
翌日や翌々日は一時的に感度が鈍るが、その後は一気に感度が上がる。
洗濯バサミ
洗濯バサミで乳首を挟むとハンズフリーで乳首の開発ができる。
できることなら木製の洗濯バサミを使うと、乳首の肌には優しい。木製の洗濯バサミはこういうやつ↓
僕は木製の洗濯バサミを持っていないので(買うのも面倒)、普通のプラスチックの洗濯バサミを使っているが、木製の洗濯バサミも1度試したことがある(会社の○○ちゃんがメモ用紙を挟むのに使っていたのを深夜残業の時にちょっと拝借したことは内緒)が、パワーはプラスチックの洗濯バサミに劣るが肌に優しい感じだ。初めての乳首開発なら木製の洗濯バサミがちょうど良いかもしれない。
勇気と根性と向上心があれば、プラスチックの洗濯バサミでトライしてほしい(最初はかなり痛いけど)
両手があくため楽に数十分をすごすことができる。
ハンズフリーで乳首開発ができるので、ながらトレーニングで気持ちいい乳首になれる。
上記のお風呂で・・・と同じように縦の次は横向きに挟むようにバランスよく精進しよう。
スポールバン
肩こりで困っている人と乳首開発を勤しむ人には超有名なスポールバンで通称『スポバン』
肩こりでも乳首開発経験者でもない人は知らないであろうスポールバンはこういうやつ
針ではなく磁石がついているタイプを間違えて購入すると、肩がこっていなくても肩に貼るしか使い道がないので注意。(←これ超重要)。ドラッグストアに売っているので、大人しく商品名が『スポールバン』って書いてあるのを買おう。
詳しくは↓で紹介している。
乳首が感じてきたら
全く感じない乳首を触るモチベーションを保つのは難しいが、上記の方法で乳首をいぢめていると少しは感じるようになってくるはずだ。
これまでは、乳首開発は作業的な面倒くささがあったかもしれないが、感じる乳首を手に入れたら普段の生活の中で乳首をさわることが、快感になってくる。
触られて感じたり舐められて感じる乳首になりたいのなら、上記の洗濯バサミなど強い刺激を与え続けるよりも、自分で乳首を優しく触る方がゴールに近づく。
自分での触り方
Eカップ以上の女性は自分で乳首を舐めれる人が多いそうな。
しかし非常に残念なことに我々男は自分で自分の乳首を舐めることができない。
なので手で触るのが基本となる。
服の上から触ったり、直接触ったり。つまんだり転がしたり。
自分が気持いい触り方をすればいいけど、工夫をしたり道具があればそれは捗る。
ヒートテックとエアリズム
自分で乳首を触る時の強い味方が、ユニクロのエアリズムとヒートテック
これを着て乳首を触ると通常と比べ物にならないほど気持ちがいい。
夏は汗を発散してくれるエアリズム、冬は暖かいヒートテックだ。
上のスポールバンと並び乳首開発のための道具なので(本当は違うけど・・・)、レジでお姉さんから買う時に勃起しちゃう(これは内緒)。
最近はセルフレジばかりで残念だ。
僕は仕事に行くときワイシャツの下は必ずエアリズムかヒートテックで暇さえあれば、さりげなく触っている。
夜寝るときもエアリズムかヒートテックで乳首を触りながら眠りにつく。
さりげなく乳首を触る方法
仕事中でも電車に乗っているときなどに乳首を触りたくなったら、腕を組んで親指で乳首を触る。
親指はゆっくり動かさないとバレのでゆっくり動かす必要がある。
スーツのジャケットを着ている時は、親指がジャケットで隠れるからバレにくいので無敵状態だ。
でも、感じてピクッとなっちゃわないように気をつけよう。僕はしょっちゅうなっているが。
リュックサック無双
リュックサックのかける所を掴んで、いずれかの指で乳首を刺激する裏技。
1歩ごとに乳首に刺激を与えることができ、歩いているので1歩ごとに指を少し動かしても目立たない。
また、リュックを片方だけかけてから持てば、より自然な感じになる。
硬いもので優しく触る
ペンやスマホなどで乳首を触ると、手で触るのとは違う気持ちよさがある。
やり方によっては、少々動かしても自然な感じで他の人から不審がられることもない。
アソコも触りながら?
乳首を触る時はチンコも触って、乳首と気持ちよさをリンクさせるという手法が一般的なようだ。
(乳首を触ると気持ち良いと脳に錯覚をさせる)
しかし、僕はチンコを触ると欲求に耐えられず発射させてしまうため僕には向かないので、これは人によるのではないかと思う。
手軽じゃないけど乳首開発が捗る方法
上で述べた方法で乳首開発は充分できる。
しかし、人によっては以下の方法で、さらに乳首開発が捗ることもある。
プエラリアを飲む
女性ホルモンに似た成分のプエラリア・ミリフィカを飲むと乳首の感度が上がる。
僕は乳首だけでなく乳首の周りの感度も上がり、乳首の焦らされタイムですら喘ぎ声が漏れてしまう。
ただ、肝臓に負担がかかる点と飲み始めての期間は乳首が痛くなる。
プエラリアの詳細は↓を参照してもらいたい。
人によってはホルモンバランスが崩れて吹き出物ができたり体調を崩すこともあるので、手放しでおすすめという訳ではないが試してみても良いかもしれない。
乳首を気持ちよくするグッズで開発
乳首を開発するために、乳首を刺激してくれる大人のグッズを使うのもありだ。
定番のものではU.F.Oなどがある。
僕は自分で触る方が気持ち良いので、今現在はこういうグッズは使っていない。
人によっては、電流が走るほどの快感を感じるそうなので、試してみる価値はあるかもしれない。
乳首開発のデメリット
乳首開発にはデメリットもあるので、よく考えて開発したい。
方法によっては怪我をする
乳首を強くつねってうっ血したり、摩擦で乳首が赤くただれることもある。
怪我をすると治るまで触れない上に、感度が落ちてしまう。
乳首を触られると喘いでしまう
気持ちいい乳首になってしまうと、触られたりすると喘いでしまう。
恥ずかしいから、声が出るのを我慢をしたとしよう。
そうすると、次に舐められたりでもしたら、我慢していた分も声が出てしまう。
その喘ぎに、ひかれることもシバシバ。
「女の子みたいだね」
と言われて、自尊心が保てない人は乳首開発をするのはリスクだ。
僕は、そう言われて快感に拍車がかかる性癖なのでラッキーだ。
全身が筋肉痛
チンコの先だけの快感なら筋肉痛になることはないが、乳首を責めら続けると全身が筋肉痛になる。
上の喘ぎだけでなく、気持ちよさで体に力が入るためだ。
僕はエッチなお店で時間一杯乳首を責められ続けると、腹筋はもちろん足や腕までも筋肉痛になる。
(ふだんの運動不足のせいでもあるが・・・)
彼女や奥さんが・・・
彼女や奥さんに乳首を触られて喘いでしまい、引かれることもあるかもしれない。
それならそれで良いが、もっと大きな問題もある。彼女や奥さんなどとセックスをするときに、乳首を触ってくれない不満に思ってしまうかもしれない。
だからといって、乳首が感じることを伝えると気持ち悪がられるかもしれない。
乳首が肥大してしまう
乳首開発をしていると、少しは乳首が肥大する。
器具などを使って吸引をしていると、さらに大きくなってしまう。
乳首が大きくなると、Tシャツを着ると乳首が浮いてしまう。
Yシャツでも乳首が浮いてしまい、ひどくなるとニプレスなどを使う必要がでてくる。
一人プレイがエンドレス
チンコを触って射精すると一人プレイは終了だが、乳首を触って一人プレイ(いわゆるチクニー)にハマってしまうと、一人プレーが延々と続く。
射精すると乳首の感度が落ちるが、射精をしなければ乳首でずっと気持ちよくいられるので、僕は射精するのが、あまり好きじゃなくなってしまった。
乳首開発のメリット
デメリットを言ったのでメリットを書こうと思ったが、なんというか『コレ』といったメリットが思いつかない。
というか、メリットだらけでコレといったものが・・・
軽く思いつくことを挙げていきたい。
単純に性感帯が増えるのは得
気持ち良いポイントが増えるのは得だ。
男性は、女性の首元から乳房、乳輪、乳首、だんだん下へいって・・・
と、女性を気持ちよくするための工程がある。
男が乳首を感じる事によって、自身が気持ち良いのは当然だが、女性に対してもバリエーションを提示できる。
(自分で言っていることがわからなくなってきたが・・・)
いつでもどこでも
一人プレイというと、誰もいない・誰にも見られないところでコッソリするものだ。
しかし、乳首を触るのはどこでもできる。
上の『自分での触り方』で述べた触り方をすると、電車にのっている時や仕事中でも、どこでも一人プレイが可能だ。
永遠に気持ちよくいられる
デメリットでも書いたが、乳首を触っていると通常は射精しないので(僕は、未だに乳首だけではいけない)、いつまで触っていても気持ちよさが続き永遠に楽しめる。
しかも、チンコだと一人プレイの中断は難しいが、乳首だと途中で中断も全然できる。
乳首を触って少し気持ちよくなって、別のことして、またちょっと触って・・・というのが可能だ。
ノーマル女性をS女へ
乳首を舐められるとピクッとしてしまう。
気持ちよさそうに喘ぎ声を出しながら、よじれている男を見た女性は、男を責める喜びを見出す。
そして、その女性はドS女王様へと進化する。
・・・というほど上手くはいかないが、僕の乳首が感じることを発見し、積極的になる女性は多い。
その瞬間の女性の顔が僕は好きだ。
まとめ
乳首開発にはメリットもデメリットもあるが、メリットに比べてデメリットなんて微々たるものだ。
乳首が全然感じないということは、人生の半分を損していることになる。
どんな方法でも良いが、一刻も早く乳首を開発することをおすすめしたい。