
女装でヒゲが厄介なのは、剃っても数時間たつと青みが出てくることだ。
朝にきれいに剃ってファンデで隠しても、夕方から夜になると鼻の下やあごが青く見えてくる。隠そうとコンシーラーを足せば、今度は口まわりだけメイクが厚くなる。
僕はこのヒゲを減らしたくて、サロンの光脱毛へ長く通った。照射後はいったんかなり薄くなるが、2〜3か月するとまた太いヒゲが生えてくる。脚や腕とは違い、ヒゲ剃りは今も続いている。
女装のためにヒゲ脱毛をするなら、青みを隠し続ける手間まで含めて考えたい。光脱毛を続けた僕の結果、医療脱毛を選ぶ理由、少しだけ生えている白ヒゲまで、実際に困ったところを中心に書く。
女装ではヒゲを剃っても時間がたつと青みが出る
女装前にヒゲをきれいに剃っても、それで素敵な一日が過ごせるとは限らない。 朝はファンデで隠れていても、夕方から夜になると口まわりの青みが目立ってくる。
女装でヒゲが面倒なのは、単に毛が生えているからではない。
- 深剃りしても数時間たつと青みが出る
- ファンデの奥から青ヒゲが透けてくる
- 青みを隠そうとコンシーラーやファンデを重ねると、口まわりだけ厚くなる
- ヒゲ剃りで肌が荒れると、その上からメイクすることになる
- 剃った直後でも毛穴の黒い点が残ることがある
- 外出が長くなると、途中でヒゲを剃り直すわけにもいかない

朝はきれいに剃れていても、時間がたつと鼻の下やあごに青みが出てくる。 しかもメイクが崩れてくる時間だ。口まわりだけ色が変わるのがヒゲの面倒なところだ。
メイクで青ヒゲを隠す方法はある。 僕もオレンジ系のコンシーラーを使って隠している。 それでも、ヒゲが生えてくれば限界はある。
女装している時間を長くするなら、ヒゲを隠すだけでなく、毛自体を減らす脱毛が効いてくる。
僕はヒゲの光脱毛を続けてもヒゲ剃りが残った
光脱毛を受けても、まったく変化がなかったわけではない。 照射したあとはヒゲが抜け、かなり薄くなる。 その状態を見ると、このまま続ければなくなると思っていた。 ただ、僕の場合はそこから先が長かった。
照射後はいったんかなり薄くなる
光脱毛を受けてしばらくすると、照射したヒゲが抜けてくる。 全部ではないが、口まわりの毛はかなり減り、ヒゲ剃りも軽く済むようになる。
この時期だけを見ると、光脱毛でも十分いけそうに感じる。 実際、僕も何度もそう思った。
2〜3か月するとまたヒゲが生えてくる
問題は、その状態が続かなかったことだ。
2〜3か月すると、また太いヒゲが生えてくる。 少しずつ本数は減っていたのかもしれないが、女装前のヒゲ剃りがいらなくなるところまでは進まなかった。
照射する。 薄くなる。 しばらくすると生える。 また照射する。
僕のヒゲ脱毛は、この繰り返しがかなり長かった。しかも、まだ全然生えてくる。
脚や腕とは結果が大きく違った
同じ光脱毛でも、脚や腕、胸、腹はほとんど毛が生えなくなった。 今は女装前に脚を剃ることもない。
だが、ヒゲだけは違った。(VIOもそこそこ残っているが・・・)
光脱毛を受けた直後には変化があるのに、数か月たつとまた剃毛が必要になる。 朝に剃ってメイクしても、夜にはファンデの奥から青みが出る。
光脱毛が効かなかったとは思っていない。 ただ、女装中の青ヒゲを減らすという目的では、僕のヒゲには足りなかった。
女装のヒゲ脱毛なら今は医療を選ぶ
光脱毛でヒゲがまったく減らなかったわけではない。 照射後はいったん薄くなり、少しずつ本数も減っていると思う。 それでも30回以上通った今も、女装前にはヒゲを剃っている。
この経験があるので、今からヒゲ脱毛を始めるなら僕は医療脱毛を選ぶ。

女装ではヒゲ剃りが残るだけでも面倒が大きい
脚なら少し毛が残っても、黒タイツやパンツで隠せる。 ヒゲは顔の真ん中にあり、女装している間ずっとメイクの下にいる。
朝に剃って青みを消しても、夕方から夜には鼻の下やあごが少し青くなる。 コンシーラーを足せば、その部分だけファンデが厚くなっていく。
僕がヒゲ脱毛に求めているのは、毛を少し薄くすることより、この毎回の処理を減らすことだ。
30回以上光脱毛へ通ったから回数を重く見る
サロンの光脱毛は一回の料金を抑えやすく、痛みも泣き虫でビビリな僕ですら、なんとか耐えることができた。 ヒゲも照射後には抜けるので、変化そのものは感じられた。
ただ、30回以上通ってもヒゲ剃りは続いている。
一回の料金が安くても、予約して店へ行く回数が増えれば、時間も料金も積み上がる。 ヒゲは女装するたびに気になる場所なので、今なら一回の安さより、少ない回数で進めやすい医療脱毛を選ぶ。
痛みが強くてもヒゲなら医療を優先する
医療レーザーは、僕が受けたときにはかなり痛かった。
光脱毛の輪ゴムで弾かれるような痛みとは違い、エアガンで同じところを何度も撃たれているように感じた。
それでもヒゲなら、今の僕は医療を選びたい。
脚や腕は光脱毛でもほとんど処理しなくなったが、ヒゲは30回以上受けても、朝に剃って夜には青みが出る。
女装で毎回気になる場所だから、ここに何年も使いたくない。
ただ、医療レーザーの痛みを思い出すと少し自信がなくなる。
もし今、何も脱毛していない状態からもう一度始めるとしても、痛いのが嫌で光脱毛を選び、その数年後に「やっぱり医療にしておけばよかった」と同じ後悔をしているかもしれない。
頭では医療を選ぶ。
だが実際は僕がどう判断をするかは、ちょっと怪しい。
白ヒゲが混じると脱毛方法が変わる
ヒゲに白い毛が混じると、光脱毛や医療レーザーでは処理しにくくなる。 黒い毛の色に反応させて熱を加える方法なので、色の抜けたヒゲには反応しにくい。
僕も今、白いヒゲが少しだけ生えている。 本数は多くないが、黒いヒゲとは別の面倒がある。

黒いヒゲは皮膚の下にある毛まで青っぽく透けるが、白ヒゲは青みにはなりにくい。 その代わり、伸びれば白い毛そのものがファンデの表面へ出てくる。
白ヒゲは青くならないがメイクの表面に出る
白ヒゲは黒いヒゲのように、皮膚の下から青く透けることはない。 その代わり、伸びるとファンデの表面から毛そのものが出てくる。
鼻の下やあごを触るとザラつきがあり、光の当たり方によっては白い毛だけ細く目立つこともある。 色を隠すコンシーラーではどうにもならないので、結局は女装前に剃ることになる。
白ヒゲにはニードル脱毛があるが僕には現実的ではなかった
白い毛にも使える方法として、ニードル脱毛がある。 毛穴へ細い針を入れ、一本ずつ処理していく方法だ。
僕もお試しで、もみあげを何十本かやってもらったことがある。
これが、とにかく痛かった。
一本処理して、また次の一本へ進む。 数十本のお試しだけで、僕には「これをヒゲ全部に続けるのか」と思う痛さだった。
料金も積み上がるため、ヒゲ全体をニードルで処理するのは僕には現実的に感じなかった。
黒いヒゲが多いうちに減らしておく意味はある
僕の白ヒゲはまだ少しだけだ。 今困っている青みの中心は黒いヒゲになる。
黒いヒゲなら、光脱毛や医療レーザーで狙える。 年齢とともに白い毛が少しずつ混じる可能性まで考えると、女装で青ヒゲに困っているうちに黒いヒゲを減らしておく意味はある。
白ヒゲは青くならない。 それでも伸びればメイクの表面に出るので、ヒゲ剃りそのものから完全に離れるには少し厄介な毛だ。
まとめ|女装を続けるならヒゲ脱毛は早めに済ませたい
ヒゲは、剃れば終わりになりにくい。 朝に深剃りしてファンデで隠しても、夕方から夜には鼻の下やあごに青みが出てくる。 女装する時間が長いほど、メイクの上からヒゲの存在を感じやすくなる。
光脱毛でも一度はかなり薄くなるが、僕の場合は2〜3か月するとまた太いヒゲが生えてきた。 脚や腕はほとんど処理しなくなった一方で、ヒゲ剃りは今も残っている。
女装で青ヒゲを減らすことを優先するなら、今は医療脱毛を軸に考える。 痛みは強いし、僕自身また光脱毛を選んでしまいそうなくらい苦手だ。 それでも、何年もヒゲ剃りと青みを気にし続けるより、早い段階でしっかり減らすほうが後の負担は少ない。
白いヒゲが少し混じり始めると、光やレーザーでは反応しにくくなる。 黒いヒゲが多いうちに減らしておけば、女装前の深剃りや、夜にファンデの奥から出てくる青みも減らしやすい。
