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【女装メイク】ファンデーション初心者の選び方と上達方法

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女装メイクでファンデーション初心者の選び方と上達方法

ファンデーションを塗っても男の肌が消えない!

「なぜなんだー!!」

20歳の頃の僕は軽いメイクをすれば、
「女の子にしか見えない」なんて持て囃された。(自慢)

しかし、それから10数年が経ち、再び女装をやり始めると、どうにも上手くいかない。

いや、落ち着いて周りの女性をよく見れば分かる。
同じ位の年令の女性のメイクは若い頃のメイクとはぜんぜん違う。(特にファンデーション)

同年代で自分が『キレイ!』と感じる女性のメイクをよく見れば厚化粧じゃないか。
そもそも、メイクをすれば20代前半の可愛い女の子になれると思っていた僕は間違いだった。

少なくとも最初は、年相応の女性に見えるメイクをしなくてはならないと・・・

ナチュラルメイクはクソくらえ

女装のためには厚塗りメイク

「化粧が薄いのに超肌がキレイ!」「すっぴんに近いのに透き通る肌」

こういうのって、誰しも憧れる。

「よし!僕もナチュラルメイクで行こう!」

20代前半まででかつ、女性のように肌がきれいな人ならOKかもしれない。
しかしそれ以外の人が『ナチュラルメイク』なんて思うと失敗は確定だ。

ナチュラルメイクを気取りたい気持ちは分かるが、
同じくらいの年齢の女性をよく見ると綺麗でも綺麗でなくても歳は大体わかる。

要は、若く見えるメイクをするのではなく、綺麗に見えるメイクをする必要があるのだ。

30代で綺麗な女性のメイクは決して薄くない。
薄くないが、それで様になっている。

そして、同年代の女性のすっぴんを見る機会があれば見てほしい。

女性ホルモン(エストロゲン)の作用もあり、女性は男性に比べて肌がキレイだ。
そうはいっても、30代を超えると大抵は・・・・・(これ以上は言わない)

人より少々キレイであっても『30代以上・男肌』をナチュラルメイクでごまかせる訳がない。

 

ファンデーションを選ぶ基準

ファンデーションの選び方

ナチュラルメイクでは30代以上の男肌をごまかせる訳がないのだが、かといって無駄に厚塗りしても、ただの厚化粧にしかならない。

少ないファンデーションで厚塗りをすることこそが重要だ。

ツヤタイプ?マットタイプ?

ファンデーションを選ぶ時の最初の選択は『ツヤ』と『マット』だ。
『ツヤ』とは文字通り光沢があり『マット』は逆に光沢がないファンデーションだ。

ツヤタイプ

ツヤタイプのファンデーションは水分や油分が含まれていて『ツヤ』がある肌に仕上がる。
ナチュラル感があり健康的に見える。

マットタイプのファンデーションと比べると水分や油分が多いので崩れやすいデメリットがある。

マットタイプ

マットタイプのファンデーションは、きめ細やかでカバー力もある。
シミや毛穴をカバーしてくれるのにも適している。

ツヤタイプより、」しっかりファンデーションをしていることが分かるが、上品で大人っぽいイメージだ。

デメリットとしては、ツヤがないので厚く塗ると、顔のメリハリが目立たずノッペリとした感じになってしまう。

セミマット

上記の『ツヤ』と『マット』の中間に位置するのがセミマットだ。
きめ細やかな肌になり、少しツヤもあるので塗った時に立体感も出る。

中間にあたるので使いやすいので、『ツヤタイプ』と『マットタイプ』で迷っているなら、
とりあえず『セミマット』を選んでみるとよいかも。

色の選び方

自分の肌に色を合わせることによって、カバー力が上がる。

逆にいえば、肌に合わない色を選ぶと必要以上に厚塗りをしないと肌のアラを隠せない。
また、白すぎると白浮きするし黒すぎると血色が悪くなる。

「白くてキレイな女子になりたい!」と思って、自分の肌より白いファンデーションを選んでしまうと、
メイクが浮いて『おばけ』みたいになってしまう。

逆に、健康的に見せたいからといって、肌より濃い色のファンデーションを選ぶと不健康な色になってしまう。

とにかく最初は、変身したい気持ちを抑えて自分の肌の色と同じ色を選びたい。

顔のどこにあわせる?

顔の色は場所によって少し違う。
ファンデーションの色を合わせる時はフェイスライン(頬と首の境目)で合わせると良い。

雑誌やカタログに載っている色と実物の色では違うからだ。
また、容器に入ったファンデーションと実際に塗ったファンデーションでは色が違う。

できれば、店でサンプルを見たり実際に肌に塗ったりしてゆっくり選びたいのだが、僕たち男にとっては、それがなかなか難しい。

顔と同じ色の手の部位を把握

店で自分のフェイスラインとファンデーションの色を合わせるのは、人目が気になって落ち着いて選べない。

そこで、事前にフェイスラインと同じ色の手(腕)の部位を把握しておく。
腕は、後・前・下の方・上の方で肌の色が違うので、フェイスラインと同じ色が見つかるはずだ。

店でファンデーションを手にとって、フェイスラインと同じ色の部位と合わせると選びやすい。
余裕があればサンプルを手に出して色を合わせることもできる。

 

ファンデーションの種類

ファンデーションには主なもので以下の種類がある。

  • パウダーファンデーション
  • クッションファンデーション
  • リキッドファンデーション

パウダーファンデ

パウダーファンデーションは、パウダー(粉)をパフ乘せるファンデーションだ。
昔の人(僕のママとか)は、パウダーファンデーションを使っていた人がほとんどなので、一番馴染みがあるファンデーションかもしれない。

塗った感じが軽くナチュラルに仕上がるのだが、カバー力が弱く肌荒れや毛穴を隠すには困難だ。
また崩れやすいので化粧直しも頻繁に必要になる。

クッションファンデーション

クッションファンデーションは液状のファンデーションをクッションに染み込ませて使うファンデーションだ。

クッションファンデはパフでポンポンするだけなので簡単なので、初めて使う人にも使いやすい。
手を汚すこともなく手軽にメイクをすることができる。

しかし、カバー力はリキッドファンデーションの方が高い。
メイクの雰囲気を味わうには良いが、綺麗な女子を目指すには少し物足りない。

また、色の展開も少ないので、自分に合った色を探すのも困難だ。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションは水分と油分が混じった液体のファンデーションだ。
リキッドが毛穴や肌の凹凸をカバーし、平坦な肌になる。

『メイクをしてます』感が出るので、素肌が綺麗でナチュラル感を出したい人には向かないかもしれないが、
並の男が女子になるためにはリキッドファンデーションが望ましい。

また、各ブランドが多くの色展開しているので自分に合った色と出会いやすい。
例えば、僕が愛用している『メイベリン フィットミーリキッドファンデーションR 』には、
下記のように多くの色が売られている。

メイベリン フィットミーの色

『メイベリン フィットミーリキッドファンデーションR 』は16色あり、選択しやすいしセミマットなので僕好みだ。
リキッドファンデーションに迷ったら試しに使ってみてほしい。

 

ツヤタイプの方がよいのであれば『メイベリン フィットミーリキッドファンデーションD』を選べば良い。

 

ファンデーションの塗り方

ファンデーションの塗り方

ファンデーションが上手く塗れるか塗れないかでメイクの出来は大きく変わる。
しかし、アイメイクなどと比べると簡単にコツが掴めるので、すぐに上手くなる。
そして上手くなるためには練習が必要だ。

どこでメイクをする?

自然光が入る広いテーブルなどがある場所でメイクをするのが最もよいのだが・・・

自宅でメイクができる状況の人は羨ましい限りだが自宅でメイクをできない場合は、メイクをする場所に困る。

メイクをするために必要なのは、明かり(できれば自然光が入る窓際)と、顔以上の大きさの鏡だ。

女性と違ってカフェなどの公衆の面前でメイクできないので(女性でも好ましくないが)、プライベート空間を準備する必要がある。

何度も練習

ファンデーションをつけると、アイメイクやチーク、口紅など女子に一刻も早く近づきたくなってしまう。
しかし、ファンデーションを塗って、オフしても言う一度塗り直し、という風に何度も練習するのが上達への早道だ。

女子は1年に300回以上メイクをしているので300回練習をしていることになる。

かたや、僕らは女装をするときのみだ。
僕は多くても月に4,5回程度だ。

肌のダメージを考えると毎回本気でオフする必要はないので、下地まで取らないようにクレンジングペーパーなどで軽くオフして繰り返し練習すれば上達が早い。

You Tubeでお勉強

ファンデーションの塗り方はYou Tubeなどで、たくさん紹介されている。
女装しているyoutuberの動画を見る必要はなく、女性の女性による女性のための動画でOKだ。
トリッキーな塗り方を紹介しているチャンネルもあるが、テクニックが必要であったり肌的に個人差があったりするので、基本的な塗り方を紹介している動画を見る方が上達する。
当然、見るだけでなく実践の方が大切だ。

動画を見て学ぶことは基本的な塗り方だけで充分だ。
結局は自分の肌に合うファンデーションの塗り方は自分で開発することになる。

モチベーションの維持するために

女装のモチベーションを維持

ファンデーションをした姿を鏡で見ると、メイクをした男にしか見えなかったりする。
しかし、それで諦めずにやる気をなくすのは勿体ない。

ファンデーションを塗っても綺麗にならない

これだけは心に留めておいてほしい。

『どんな女子でも、メイクをすると、それなりの女子になる』

一部女子への暴言、本当に申し訳ないのだが、そう考えると僕らでも、
超可愛い女子は難しくても、男か女か判断できないくらいは女子になれる。

また、至近距離で鏡を見ると肌荒れが目立つので、少し離れたところから見てほしい。
それなりになるはずだ。

また、アイメイクや口紅などをつけて、自分の顔に女性を感じるようにしてモチベーションを維持したい。

メイク以外の女装でモチベーションアップ

メイクだけで女子になれるはずもない。
メイクをしても他の部分が男なら気持ちも乗らない。

安いものでもよいので、以下のアイテムを揃えたら、一気に女子っぽくなって俄然やる気が出る。

ウィッグ

髪型が女性というだけで、顔の雰囲気・女装度が一気に変わる。
逆にウィッグなくして女装は不可能だ。

安いものでは3,000円台で買えるので、せめてひとつは準備しておきたい。

実店舗で色などは実物を見て買うほうが間違いないだろう。
しかし、本気の高い店が多いし敷居が高い。

ネットで買うなら↓を参考にしていただければと思う。

ちなみに、ドンキやコスプレショップで買うのはオススメしない。
安いもので2,500円などで売っているが、おもちゃのような品質だ。
それなら、あと1,000円〜2,000円多く出してしっかりしたものを買うべきだ。

カラコン

ウィッグほどのインパクトはないが、カラコンも女性っぽい雰囲気を出すのに最適だ。
黒目と瞳をカラコンで大きくするだけで、不思議なくらい印象が変わる。

10枚2,000円以内で買えるので、
「コンタクトレンズなんて、使ったことないから敷居が高い・・・」
なんて迷っていないで、とりあえず買ってみればよい。

ネットやドンキで買えるので、
眼科で検査をして、BCなどを測定してから買ったほう良いが、自己責任だが眼科に行かなくても買える。
(ちなみに僕はコンタクト関連で眼科に行ったことがない)

詳しくは↓の記事も参考にしてほしい。

衣類

こうなると、女子の衣類も身につけたい。
僕は苦手だがコスプレ衣装なども良いかもしれない。

メイクは難しいが、衣装は着るだけでパット見が女子になる。
そして体全体が女子になれば、メイクも俄然やる気が出る。

 

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