メイク全般

女装メイクに必要なもの|最初に買う順番と失敗しにくい最低限セット

投稿日:

女装メイクに必要なものをテーマにしたトップ画像。女装男子とメイク道具を背景に、最初に買う順番と最低限セットを紹介している

女装でメイクを始めようとすると、必要なものがありすぎるように感じて迷う。
下地、ファンデーション、コンシーラー、眉、リップ、チーク、アイシャドウ、クレンジング。
全部そろえないと始められないように感じる。
でも、最初から全部を買う必要はない。
女装を始めるために、まず何が必要か目安として買う順番と必要度に分けてまとめたので参考にしてほしい。

女装メイクは肌づくりから

女装メイクを始めるとき、リップを塗ってみたい、アイシャドウを使ってみたい、チークで顔色を変えてみたいと思う。
色が乗るメイクは変化が分かりやすいし楽しいので、そこから入るのも全然ありだと思う。
ただ、リップやアイシャドウをしてみると、肌のムラ、青ヒゲ、口まわりの暗さ、小鼻の赤みが気になってくる。
メイクをして部分的に女子に寄ったからこそ、土台の差が目立ってしまう。
だから女装メイクをするためには、ベースメイクは早めに揃えておきたい。
ベースメイクは、欠点を隠すだけのものではない。
リップやチーク、アイメイクを顔全体になじませるための土台になる。

化粧下地でファンデーションの乗り方を変える

必要度:★★★ 最初からそろえたい

化粧下地は、ファンデーションの前に使う。
僕らの肌は皮脂や毛穴、ヒゲを剃ったあとのざらつきで、ファンデーションが均一に乗りにくい。
いきなりファンデーションを塗ると、小鼻や口まわりだけ厚くなったりするし崩れやすい。
下地を挟むと、肌の表面が少しなめらかになり、ファンデーションのムラが出にくくなる。
女装メイクでは特に下地を省略すると、ファンデーションだけでなくリップやチークをしても、肌のバラつきが出やすい。

最初に選ぶなら、皮脂崩れを抑えやすい下地が使いやすい。
特に小鼻、おでこ、鼻下がテカりやすいなら、サラッするやつを試すと失敗しにくい。

セザンヌの皮脂テカリ防止下地は、ドラッグストアでも買えるし、値段的にも悪くない。

ファンデーションで顔全体の色をそろえる

必要度:★★★ 最初からそろえたい

ファンデーションは、白くするためにのものではない。
頬、口まわり、小鼻、あご、フェイスラインの色の差を少なくして、顔全体を同じ肌として見せるために使う。

特に僕らは、ヒゲ跡や赤みなどで肌の色ムラが出やすく、そこにリップやアイシャドウを足すと色を乗せた場所だけが浮いて見える。
口まわりが暗いままならリップが重く見えるし、小鼻の赤みが残ると頬のチークもきれいに映えない。
ファンデーションで顔色をそろえると、あとから足すメイクが顔全体になじみやすくなる。

最初は、カバー力だけで選ばないほうが無難だ。
強く隠せるものは便利だけど、厚く重なると口まわりや小鼻が重く見えやすい。
色数が多く、肌色に合わせやすいリキッドファンデーションから試すと、顔と首の差も見やすい。

フィットミーは色展開が多いので、首との色差を見ながら選びやすい。
女装の場合、首とまったく同じ色より少し白い方がいい感じになる場合が多いが、顔だけ明るくなりすぎない色を選ぶほうが馴染む。


ベースメイクは、顔全体でどうなるかを考えて選びたい。 肌の作り方を詳しく確認するなら↓を参考にしてほしい。
👉女装ベースメイク総合ガイド|男肌でもキレイに見せる下地・ファンデ・青ヒゲ対策

コンシーラーで青ヒゲと口まわりの暗さをおさえる

必要度:★★★ 青ヒゲや口まわりが気になるなら優先

コンシーラーは、ファンデーションだけでは隠しきれない部分に使う。
僕らが使う場面としては、青ヒゲ、鼻下、口角、あごまわりに出番が多い。

ヒゲを剃っていても、鼻下やあごに青みが残り、口まわり全体が少し暗く見える。
特にリップを塗ったときは、唇に色が入るぶん、鼻下や口角の暗さが目立つ。
リップの色はかわいいのに、口まわりが重く見える。
これは、僕らの女装では起こりやすい。
コンシーラーで鼻下や口角の暗さを少し弱めると、リップが浮きにくくなる。

だが、肌色のコンシーラーだけで青ヒゲを隠そうとすると、口まわりだけ厚くなりやすい。
青みが強い場所には、オレンジ系の補正を少し使うと、ファンデーションを重ねすぎなくても暗さが目立ちにくくなる。

青ヒゲや口まわりの暗さが気になるなら、オレンジ系のコンシーラーをひとつ持っておくと使いやすい。
肌色だけで厚く隠すより、先に青みを少し弱めておくと、口まわりが重く見えない。


青ヒゲや口まわりの暗さは、肌色のコンシーラーだけで無理に隠そうとすると厚く見えやすい。 オレンジ補正の使い方や、口まわりだけ重く見せない塗り方は↓で詳しくまとめている。
👉青ヒゲを隠すコンシーラー入門|オレンジ補正で口まわりをきれいに見せる方法

フェイスパウダーで崩れを止める

必要度:★★ 長い外出なら優先

フェイスパウダーは、ベースメイクの最後に使う。
ファンデーションやコンシーラーを塗ったあと、そのまま外に出ると、皮脂やマスク、手のこすれで少しずつ取れてくる。
特におでこ、小鼻、鼻下、口まわりは崩れやすい。
僕も皮脂が多いので、おでこのファンデが落ちやすいが、フェイスパウダーを重ねておくと、何もしないときより崩れ方が全然変わる。
外出するなら、フェイスパウダーは早めにそろえておきたい。

肌を作っても時間がたつと、僕ら女装だと、小鼻や口まわりから皮脂やヒゲ跡が目立ってくる。
パウダーは、そこが早く崩れないようにするために使う。


皮脂が出やすい人は、さらっと仕上がるパウダーを持ってきたい。
おでこや小鼻、鼻下に軽く使うだけでも、ベースメイクの崩れ方が変わる。
小さめのサイズなら、外出用のポーチにも入れやすい。

 

肌を作ったら、チークとリップで色を戻す

ベースメイクは、色を入れるための土台だ。
チークとリップは、その上に血色とかわいさを足すものとして考えたい。

ベースメイクをすると、青ヒゲや赤みだけでなく、頬や唇の色まで弱く見える。
なので、チークやリップを足すと、頬に血色が戻って口元にも色が入る。
このあたりは女装のメイクの楽しい部分だ。

チークで頬に血色を足す

必要度:★★ あると顔色が出しやすい

チークは、頬に血色を足してくれる。
ファンデーションで肌をそろえると、頬の赤みも一緒に薄くなる。
そのままだと、顔全体がのっぺり見える。
チークを少し入れると、頬に血色が戻り、顔の中心から外側まで色の差が出る。

とはいえ、濃くなりすぎるとヤバい女装に一直線だ。
頬の高い位置から外側へ少し広げるくらいにしたい。
色は、まずピンクやコーラルを試したい。
ベージュ系は自然だけど、最初は変化が分かりにくいこともある。


最初のチークは、値段が高すぎず、色も選びやすいものから試したい。
ピンクやコーラル系をひとつ持っておくと、ベースメイクで薄くなった頬の血色を戻しやすい。

リップで口元に色を入れる

必要度:★★★ 変化を感じやすいので早めにそろえたい

リップは、女装メイクの中でも変化が分かりやすく、メイクをしている感が一発で出る。
唇に色を入れるだけで顔の中心がはっきりする。

でも、赤や濃い色を選ぶと、唇だけが目立って口元が顔から浮いて見える。
最初は少し透ける色や、肌から離れすぎない色のほうが失敗しない。
それでも唇に色が入ると、メイクをしている感じがちゃんと出てくれる。

少し透ける色や肌から離れすぎない色を選びたい。
ピンク、コーラル、ピンクベージュあたりから試すと、顔になじませやすい。


リップは何本も欲しくなりがちだが、(実際僕もムダに何本も持っている)最初は普段の顔にも合わせやすい色を一本持っておくと使いやすい。


リップは色を選ぶだけでなく、塗る量や塗り方でも変わる。 赤・ピンク・ベージュの選び方や、リップ・グロス・ティントの選ぶ基準は↓でまとめている。
👉女装男子のリップ完全ガイド|選び方・塗り方・直し方まで自然な口元の作り方

 

眉を変えると顔の上半分が変わる

ベースメイクで肌を作り、チークやリップで色を足していくと、顔の下側には変化が出る。
しかし、眉が黒く太いままだと、顔の上側だけが強く見えることがある。

眉メイクは、特に女子のメイクと女装のメイクで意味が変わってくる。
男の眉は、毛の太さや密度、眉山の角度で存在感が出やすい。
肌や唇に色が入ったあとでも、眉だけが元のまま強く残ると眉が浮く。

できるだけ、事前にカットなどをして眉の強さをやわらげたいが、普段の男の生活もある中で難しい。
なので眉メイクは、眉尻の足りない部分を少し描き足したり、黒さが強い部分にブラウンを重ねたりして、顔の上側の線をやわらげたい。
眉の形を変えなくても、色と端の形が少し変わるだけで、リップやチークした顔となじみやすくなる。

アイブロウペンシルで眉尻の形を足す

必要度:★★★ 眉が濃い人ほど早めにそろえたい

男の眉はもともと毛がしっかりしているが、眉の雰囲気は濃さだけで決まるわけではない。
同じ太さでも、眉尻の長さ、眉山の角度で顔の見え方が全然変わる。

眉を全部描き直すのではなく、形の足りないところを少し足すために使う。 眉尻が短いなら少し伸ばす。
左右で高さが違うなら、片方だけを少し調整する。
形が少し変わるだけでも、目元の強さや顔の上半分の見え方が変わってくる。

黒で描くと眉の線が強く出やすいので、ブラウンやグレー寄りで眉の強さを弱めたい。
ウィッグが茶色ならブラウン系、黒髪寄りならグレー系にすると、眉が浮きにくい。


最初のアイブロウペンシルは、細く描けるものが使いやすい。 太いペンシルより、眉尻や細かい部分を少しずつ足しやすいので、描きすぎの失敗も減らしやすい。

アイブロウパウダーで眉の強さをやわらげる

必要度:★★ ペンシルの次にあると便利

アイブロウパウダーは、眉全体の色を少しやわらげるものだ。
ペンシルだと、描いた線がはっきり残ることがある。
その上からパウダーを軽く使うと、眉の中に色がなじんで、線が目立ちにくくなる。

男の眉は、毛の一本一本が太く見えやすいが、パウダーなら眉の中にふわっと色を足せるので、濃い眉をやわらかく見せれる。
眉頭から眉尻まで同じ濃さにするより、眉尻側を少しはっきりさせて眉頭は薄めにするとよい。


パウダータイプは、濃さを調整しやすいので、眉を描くのに慣れていない人にも使いやすい。 ペンシルで眉尻を足して、パウダーで眉全体を少しやわらげると、眉だけが強く見えにくい。

眉マスカラで黒い眉を軽く見せる

必要度:★ 眉が黒く強い人は試したい

眉マスカラは、眉の毛に色をつけるコスメだ。
眉の毛が黒くて濃い人は、ペンシルやパウダーを使っても、地毛の黒さが強く残ることがある。 そのときに眉マスカラを使うと、眉の色が少し明るくなり重く見えにくくなる。

ウィッグや髪色より少し暗いくらいのブラウンを選びたい。
眉の色が少し変わるだけでも、顔の上半分の強さはかなり変わる。


 眉が黒くて強く見える人は、眉マスカラを一本持っておくと便利だ。
ペンシルやパウダーだけでは変わりにくい眉の黒さを、少しやわらげやすい。


眉は、ペンシル、パウダー、眉マスカラで役割が違う。 ↓で眉メイクの道具を詳しく紹介している。
👉女装の眉メイク道具おすすめ|初心者が揃えたいアイブロウアイテム

 

目元のメイクは、徐々に足していく

女装のメイクといえば、アイシャドウを思い浮かべる人は多いと思う。
まぶたに色が入ると明らかに男ではなくなる。
ただ、アイシャドウは塗る範囲、色の濃さ、目を開けたときの見え方で仕上がりが変わるので、最初から使いこなすのが難しい。
差所から準備して練習するのはかなりありだが、最初から完璧は難しい。

アイシャドウでまぶたに色を足す

必要度:★★ 練習しながら使いたい

アイシャドウは、まぶたに色や影を足すものだ。
女装のメイクらしさが出やすいので、最初に試したくなる。
ただ、見た目よりも安易度が高い。
目を閉じた状態では色が見えていても、目を開けるとまぶたに隠れて分かりにくくなることがある。
逆に、閉じた目では薄く見えても、目を開けたときに思ったより広く見えることもある。
最初は派手な色より、ブラウン、ピンクブラウン、ベージュ系が使いやすい。


色が強すぎないものなら、まぶたに少しずつ足しながら練習できる。

マスカラでまつ毛の線を出す

必要度:★★★ 目元を変えたいなら早めにそろえたい

マスカラは、まつ毛に色をつけて、目元の線を見えやすくするためのもの。
アイシャドウのように塗る範囲に迷いにくく、アイライナーのように難しい場所に線を描く必要もない。
それでも、塗る前と塗ったあとでは目元がしっかり変わる。
まつ毛が見えるだけで、目の輪郭が少しはっきりして、顔全体にもメイクをしている感じが出やすい。


最初はボリュームを出すタイプより、ダマになりにくいタイプや、長さを少し出すタイプが使いやすい。

アイライナーで目尻を足す

必要度:★ 最初は無理しなくてもいい

アイライナーは、目の輪郭をはっきりさせるために使う。
ただ、目元のメイクの中でも失敗しやすい。
線が太くなると急に強く見えすぎたり、しっかり引くと女装のメイクでは濃くなりすぎることもある。

 アイライナーを最初に買うなら、黒よりブラウン系のペンシルタイプが使いやすい。 線が強く出すぎにくく、目尻だけに少し入れる練習もしやすい。


目元は、アイシャドウ、マスカラ、アイライナーで濃くするのではなく、どこを変えたいかで選びたい。 目の形ごとの見え方や、アイメイク全体の流れは↓でまとめている。
👉女装男子のアイメイク完全ガイド|アイシャドウ・アイライン・マスカラの始め方

 

直すものと落とすものも最初に用意する

下地、ファンデーション、眉、リップをそろえると、メイクの準備はできる。
だが、実際にメイクをすると塗りすぎたりヨレたり線がはみ出たりする。
そこを指だけで直そうとすると、逆に広がったり、ベースメイクまで取れたりする。

クレンジングでメイクをきちんと終わらせる

必要度:★★★ 最初からそろえたい

女装でメイクをするなら、始めるときに必ずクレンジングを準備しておきたい。
ファンデーション、コンシーラー、アイメイク、リップは、水だけでは落ちにくい。
落としきれないまま肌に残ると、毛穴の詰まりや肌荒れにつながるし、女装をしていることを家族などにバレるリスクも増える。

たまに女装をするくらいならクレンジングシートで充分だ。
ファンデーションやリップをサッと落としたいときや、外出先や帰宅前に急いで落としたい時も使いやすい。

女装をする回数が多いなら、クレンジングオイルやバームも準備しておきたい。
シートだけで毎回落とそうとすると、こすれる回数が増えやすいので、オイルやバームでなじませて落とすほうが肌への負担も減らせる。

なので、まずはクレンジングシート。
クレンジングオイルやバームはその後で考えればいい。



クレンジングシートの選び方と使い方は↓で紹介しているので参考にしてほしい。
👉女装メイクのクレンジングシート|外出後にすぐ落とせる使い方と選び方

スポンジでファンデーションのムラを減らす

必要度:★★ 早めにあると便利

下地、ファンデーション、コンシーラーをそろえるなら、スポンジも準備しておきたい。
絶対に最初から必要というほどではないが、100円ショップでも買えるので持っておいて損はない。
ファンデーションは、指で塗るか、パフで塗るか、スポンジでなじませるかで、塗ったあとの感じが変わる。
スポンジも乾いたまま使う場合と、少し濡らして使う場合で仕上がりが変わる。

指だけで伸ばすと、頬は薄いのに鼻の横や鼻下にファンデーションが残ることがある。
スポンジで軽く叩くと、なじませやすい。

高いスポンジでなくても ファンデーションを伸ばす用、余分な分を取る用として、使い捨て気分でいいので持っておきたい。


指で塗ると厚くなりやすい人は、スポンジをひとつ用意しておくとベースメイクが作りやすい。 例として紹介したが、最初は100円ショップのもので充分だ。

ブラシでチークとパウダーを薄く広げる

必要度:★ チークやパウダーを使うならあると便利

フェイスパウダーやチークを広げるために、付属の小さなブラシやパフでも使えないわけではない。
ただ、小さいと一か所に色や粉がつきやすい。
チークが丸く濃くついたり、パウダーが鼻下や頬にたまりやすくなったりする。
大きめのブラシを使うと、粉を広く薄くのせやすい。


 ブラシを一本持っておくと仕上げがしやすいが、とりあえずは付属ブラシでも充分。
でも、大きめのブラシは濃くつくのを防止できるし、なにより大きめのブラシでチークを塗る姿は女子っぽい。(塗っている瞬間、僕ってカワイイって思える)

綿棒とティッシュで失敗や崩れを直す

必要度:★★★ 家にあるものでいいので準備したい

綿棒とティッシュは、メイク中の失敗を直すためにも必要なので出番が多い。
アイラインが少しはみ出たときや、マスカラがまぶたについたとき、リップが口角からはみ出たとき、綿棒なら失敗した部分だけを取れる。

ティッシュは、皮脂を軽く押さえたり、リップを塗りすぎたときに余分な色を取ったりするときに必須だ。
家にある綿棒とティッシュでいいので、メイクする時に脇に置いておきたい。

 

 まとめ|必要度別に見る女装メイクの買う順番

ここまで女装メイクに必要なものはかなり多く感じる。
でも、全部を同じ日に買う必要はない。
最初からそろえたいもの、早めにあると便利なもの、慣れてからでもいいものが分かると、買う順番はかなり決めやすい。

女装メイクでそろえるものを必要度別に分けた一覧。クレンジングシート、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、アイブロウ、マスカラ、リップなどを優先度ごとに整理している図解

必要度:★★★ 最初からそろえたいもの

  • クレンジングシート
    メイクを落とす準備は最初に必要。 女装の頻度が増えてきたら、クレンジングオイルやバームも。
  • 化粧下地
    ファンデーションを乗せる前の土台。
  • ファンデーション
    メイクの基本だ。 このあとのリップやチークなどすべてはファンデーションがあってこそだ。
  • コンシーラー
    僕ら女装男子は、青ヒゲ、鼻下、口角を隠すために優先したい。
  • アイブロウペンシル
    眉尻や足りない部分を足すために使う。 眉の形が少し変わるだけで雰囲気が変わる。
  • マスカラ
    アイシャドウより難易度が低いが、まつ毛が見えるだけで目元の変化が出る。
  • リップ
    メイクで変化が分かりやすいので女装のモチベにもなる。 少し透ける色から始めたい。
  • 綿棒とティッシュ
    失敗した部分やメイク崩れ直すために必須。お金もかからないので準備。

必要度:★★ 早めにあると便利なもの

  • フェイスパウダー
    長く外出するなら優先。 おでこ、鼻の横、鼻下、口まわりの崩れ方が変わる。
  • チーク
    頬に血色を足せる。 ファンデーション後にチークで顔色を戻せる。
  • アイシャドウ
    女装のメイクらしさが出やすい。 他のメイクより難しいので練習が必要。
  • アイブロウパウダー
    眉の濃さを少しやわらげたいときに準備したい。
  • スポンジ
    ファンデーションの仕上がりが変わる。 100円ショップでも買えるので、準備しておいて損はない。

必要度:★ 最初は無理しなくてもいいもの

  • アイライナー
    目元をはっきりさせるものだが、難易度が高い。急ぐ必要はない。
  • 眉マスカラ
    眉が黒く強い人には便利だが必須ではない。 ペンシルやパウダーで足りないと感じたら足せばいい。
  • ブラシ
    チークやパウダーを使うならあると便利だ。 付属ブラシがあれば無くてもいい。

女装で使うメイク用品は、全部そろえてから始めるものではない。
まずは、落とすもの、肌を作るもの、眉、リップがあれば始められる。
そこにマスカラやチークを足すと、顔の変化が出てくるので楽しくなる。
アイシャドウやアイライナー、ブラシ類は、やりたいメイクに合わせて少しずつ増やせばいい。

★で必要度を挙げたが、必要度の星はあくまで目安だ
★1でもアイライナーを引いてみたいと思うなら、最初に買う価値がある。
リップを塗りたい、アイシャドウを使いたい、マスカラを試したい。
顔のどこを変えたいのか、何をやってみたいのかで選ぶ方が楽しいし、その順番で買うほうが正解だ。

-メイク全般

Copyright© こっそり女装計画|初心者から中級者までを導く「女装の教科書」 , 2026 All Rights Reserved.